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「愛ってもっと素晴らしいと実感できる」高杉真宙・藤野涼子 『ロミオとジュリエット』開幕

2023年9月15日 あとなび

舞台『ロミオとジュリエット』が、東京・有楽町よみうりホールにて、2023年9月13日(水)〜24日(日)の期間、上演中。10月にかけて、大阪・富山・愛知・福岡・仙台で公演されます。

高杉真宙がロミオを主演

ウィリアム・シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』。若者の、疾走する激しくもたった5日間の恋の結末を描いた作品は、映画・バレエ・音楽など様々な芸術に影響を与えた傑作として世界中で知られています。今回、演出に故蜷川幸雄氏の演出助手・演出補として、氏の手掛けるシェイクスピア劇を一番間近で体感してきた井上尊晶を迎え、舞台『ロミオとジュリエット』の上演が決定。

主演のロミオ役には、ドラマ・映画・舞台で活躍中の高杉真宙。初のシェイクスピア劇にて、ロミオ役に挑みます。ジュリエット役には若手実力派俳優の中でも輝きを増している藤野涼子。ベンヴォーリオ役に矢部昌暉、マキューシオ役に新原泰佑、ティボルト役に三浦獠太、パリス役に佐伯大地という勢いのある若手実力派俳優が決定し、キャピュレット夫人役に冨樫真、キャピュレット役に廣田高志、モンタギュー夫人役に一谷真由美、モンタギュー役に松澤一之、乳母役に星田英利、僧ロレンス役に石井愃一と、個性豊かな俳優陣が揃いました。

東京公演は、有楽町よみうりホールから発信する演劇プロジェクト、「有楽町よみうりホール×シーエイティプロデュースステージシリーズ」の第一弾作品となります。

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愛ってもっと素晴らしいんだと実感できる作品

開幕直前取材では、ロミオ役の高杉真宙さん、ジュリエット役の藤野涼子さん、本作の演出を務めた井上尊晶さんの3名が登壇しました。

井上さんは、蜷川氏の下で「ロミオとジュリエット」は3本経験しており、自身では初演出になります。初の演出を経験して、「この作品を全部やったら愛になるのかな。それを2人だけではなく、カンパニー全体で整えば愛が見えるのかな」と演出の方針を説明。

ロミオとジュリエットを中心に、家族や友人など様々な愛が描かれる作品に対し、「今、愛の価値が安いかなと、簡単に愛って語られちゃうかもしれないけれど、愛ってもっと素晴らしいんだというのを実感していただければ良い」と観客へのメッセージを語りました。

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シェイクスピアの言葉を信じる

シェイクスピアの名作を演じるにあたり、ロミオ役の高杉さんは「言葉を信じること」を特に大切にしているそう。

ジュリエット役の藤野さんは、「好きという一つの気持ちを何重行にも渡って表している」とシェイクスピアの特徴を指摘し「それに一つ一つ自分のイメージをちゃんと持たせてやっていく」ことを大事にしていると語りました。

超有名台詞「おおロミオ、あなたはどうしてロミオなの」の心境

物語を知らない人でも多くの人が知っているフレーズ「おおロミオ、あなたはどうしてロミオなの」。このシーンを演じるのは開幕直前でもいまだに緊張するそう。

高杉さんも「どんな気持ちで言ってる?」と聞いたそうで、稽古を続ける中で藤野さんは「今まで色んな人がジュリエットを演じて来た中で、自分はどういうジュリエットでどういう風に言えるんだろうというのは、凄く悩みましたし、緊張しました」として、「今までやってきたことを信じてロミオへの想いを出せたら」と決意を語りました。

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『ロミオとジュリエット』ストーリー

ヴェローナにはキャピュレット家とモンタギュー家という敵対する名家があった。

モンタギュー家のロミオは、キャピュレット家の仮面舞踏会に友人のベンヴォーリオとマキューシオとともにしぶしぶ忍び込むが、キャピュレット家の令嬢・ジュリエットの従兄弟であるティボルトに見つかり、一触即発となる。

舞踏会で偶然、ジュリエットと出会ったロミオ。二人は、お互いに何者かを知らぬまま、出会った瞬間に恋におちる。

すぐにお互いの家が敵同士であることを知るが、二人はお互いの想いを知って愛を誓い合う。

ロミオから恋の相談を受けたロレンス神父は、二人の恋には両家の不和を終わらせる希望の光があると考え、二人だけの結婚式を挙げさせる。

その帰り道、ティボルトと出くわしたロミオは、血縁関係となったティボルトとのいさかいを避けようとするのだが、その場にいたマキューシオは、ロミオの煮え切らない態度に苛立ちティボルトと喧嘩となる。そして…

ロミオとジュリエット
公演期間
東京公演(有楽町よみうりホール):2023年9月13日(水)〜9月24日(日)
大阪公演(森ノ宮ピロティホール):2023年9月30日(土)・10月1日(日)
富山公演(富山県民会館):2023年10月7日(土)・8日(日)
愛知公演(東海市芸術劇場):2023年10月14日(土)・15日(日)
福岡公演(キャナルシティ劇場):2023年10月21日(土)・22日(日)
仙台公演(電力ホール):2023年10月28日(土)・29日(日)
上演時間:約3時間(15分間の途中休憩を含む)※前後する場合有
料金
東京:9,800円、U-20チケット 5,500円(20歳以下対象・枚数限定)(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可
舞台写真撮影:©岡 千里
※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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