ジブリパークは、新エリア「もののけの里」を、2023年11月1日(水)にオープンしました。エリア内の休憩処では、オリジナル商品を販売しています。
もののけの里グッズ
もののけの里には休憩処があり、もののけの里オリジナル商品を販売。エリア内唯一の売店として、ラムネやレモネードも販売しており、周囲にはベンチも用意されているので、エリア散策の一休みにうってつけの場所になっています。
「もののけの里」ならではのオリジナルグッズも販売しています。チェーン付きぬいぐるみでふわふわなマスコットは、タタリ神と乙事主(各1,540円)が登場。
エリア内でオブジェとして親しまれているタタリ神と乙事主を可愛く持ち帰れます。
干し肉(788円)も発売。『もののけ姫』の干し肉をイメージしたジャーキーです。
サツキとメイの家から移築された「休憩処」
休憩処は、元々2005年の愛・地球博の頃に「サツキとメイの家」の隣に建てられた管理棟を移築したもの。中の木組みなどがそのまま残っています。
エリアの雰囲気や管理に合わせて、屋根は草吹屋根だったものが、石置屋根に変更されています。