東京ディズニーシー20年間のクリスマスショーを振り返る

2021年12月25日 あとなび

クリスマス・ウィッシュ

20周年を迎えた東京ディズニーシー。

開園から20年間のクリスマスを振り返ります。

2001年 初めてのクリスマス

東京ディズニーシーがグランドオープンした2001年はクリスマスイベントは行われませんでした。メディテレーニアンハーバーやアメリカンウォーターフロントに、異国情緒あふれたデコレーションが施されました。

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2002年 ハーバーサイド・クリスマスがスタート

マクダックス・デパートメントストア・プレゼンツ クリスマス・イン・ニューヨーク

2002年からは、スペシャルイベント「ハーバーサイド・クリスマス」がスタートしました。初年度は、スクルージ・マクダックが企画したショー「マクダックス・デパートメントストア・プレゼンツ クリスマス・イン・ニューヨーク」を公演。

クリスマスツリーのたもとで、マクダックス・デパートメントストアによるクリスマスのレビューショーが繰り広げられました。

2003年 キャンドルライト・リフレクションズがスタート

クリスマスホリデー・イン・ニューヨーク

2003年には、夜のメディテレーニアンハーバーを舞台にした、クリスマスツリーの点灯式「キャンドルライト・リフレクションズ」がスタート。このツリーは、ディズニーテーマパーク史上初となる水上のツリーでした。

さらにウォーターフロントパークでは「クリスマスホリデー・イン・ニューヨーク」を公演。2004年も続いて公演されました。

また、アメリカンウォーターフロントのショー「アンコール!」「セイル・アウェイ」もクリスマスバージョンになりました。

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2005年 ミニーのナットクラッカー

2005年は「ミニーのナットクラッカー」を公演。クリスマスの仮装パーティーを企画したミニーが「くるみ割り人形」の夢を見るショーでした。

「クリスマスホリデー・イン・ニューヨーク」に続き、ミッキーとミニーがアイススケートを披露しました。

2006年 5周年のクリスマス

2006年は東京ディズニーシーの5周年アニバーサリーが展開されていました。レギュラーショーも大幅に入れ替わり、それぞれクリスマスバージョンが公演されました。

「ミート&スマイル」「ビッグバンドビート」「オーバー・ザ・ウェイブ」がクリスマスバージョンに。さらにアトモスフィア・エンターテイメントもクリスマス仕様に。ダッフィーとサンタのグリーティングもスタートしました。

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2007年 リトル・クリスマス・ストーリー

2007年は、ケープコッドにて「リトル・クリスマス・ストーリー」が公演されました。クリスマスの楽しみを忘れたスクルージに、ケープコッドの少女ベスが歌いかけ、ミッキー、ミニーと一緒にスクルージにクリスマスの楽しみを思い出させます。

「リトル・クリスマス・ストーリー」は2008年も公演され、ドナルドとデイジーも登場。オリジナル楽曲も加わりました。

2009年 キャンドルライト・リフレクションズがフィナーレ

キャンドルライト・リフレクションズ

2009年、7年間公演されてきた「キャンドルライト・リフレクションズ」がラストイヤーとなりました。

イベント名「ハーバーサイド・クリスマス」も終わりを告げました。

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2010年 クリスマス・ウィッシュがスタート

クリスマス・ウィッシュ

2010年からはイベント名が「クリスマス・ウィッシュ」になりました。

ウォーターフロントパークではレビューショー「クリスマス・ウィッシュ」を公演。ミッキーたちの願いが叶うストーリーが描かれました。クリスマスキャロルや華麗なダンスが披露されるほか、フィナーレには、感動的な音楽が鳴り響くなか、高さ10mにもおよぶ妖精たちによるクリスマスツリーが登場しました。 ショーは2011年にも公演されました。

2012年 カラー・オブ・クリスマスがスタート

2012年、3年ぶりに夜のメディテレーニアンハーバーでのショーを公演。「カラー・オブ・クリスマス」がスタートしました。「ファンタズミック!」のバージを利用したクリスマスツリーに願いをかけるショーでした。

昼間には「ホリデーグリーティング・フロム・セブンポート」を公演。7つのテーマポートからそれぞれのクリスマスを持ち寄るショーで、内容や公演場所を変えながら2014年まで公演されました。

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2015年 パーフェクト・クリスマス

パーフェクト・クリスマス

2015年〜2017年はメディテレーニアンハーバーで「パーフェクト・クリスマス」を公演。ミッキーたちが、思い思いのクリスマスを歌やダンスにのせて披露しあいました。

それぞれ過去のクリスマスショーの音楽も取り入れられ、クリスマスの楽しさが詰まった華やかなエンターテイメントでした。ショーの最後には船に乗ったサンタクロース、ダッフィー、シェリーメイたちが加わり、メディテレーニアンハーバー全体でクリスマスをお祝いし、明るく華やかなフィナーレを迎えました。 

2018年 イッツ・クリスマスタイム!

イッツ・クリスマスタイム!

2018年から東京ディズニーランドと共通でイベント名が「クリスマス・ウィッシュ」になりました。

メディテレーニアンハーバーでは初のレビューショーとして「イッツ・クリスマスタイム!」を公演。シンガーが生歌でクリスマスソングを届けました。

クリスマスメドレーとともに色とりどりの衣装に身を包んだダンサーが登場し、クリスマスの名曲にのせて軽快なタップダンスや足並みの揃った美しいラインダンスなどが次々と展開。クリスマスの美しい物語も描かれました。

2019年にも公演され、この年で「カラー・オブ・クリスマス」がフィナーレを迎えました。

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2021年 20周年のクリスマス

ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング

ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング

2020年の「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング」のクリスマスバージョンを経て、2021年は「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング:ディズニー・クリスマス」を公演。

イベントを3期間に分け、「イッツ・クリスマスタイム!」「クリスマス・ウィッシュ」「パーフェクト・クリスマス」の衣装と音楽を用いてハーバーグリーティングを行いました。

©Disney
※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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