スプラッシュ・マウンテン『プリンセスと魔法のキス』リニューアルのコンセプトアート公開

2021年8月24日 あとなび

ディズニーランド・リゾート、ウォルト・ディズニー・ワールドは、「スプラッシュ・マウンテン」を映画『プリンセスと魔法のキス』をテーマにリニューアルします。

コンセプトアート公開

スプラッシュ・マウンテンのリニューアルが発表された2020年6月から1年が経ち、新たなアートが公開されました。

舞台は映画『プリンセスと魔法のキス』の物語の後、ティアナとナヴィーン、そしてルイスはマルディグラのお祭りを開催します。

ゲストはティアナに誘われ、映画のキャラクターに再開したり、新しいキャラクターと出会ったりできます。

音楽は、映画の楽曲にインスパイアされたものになります。

ニューオーリンズの文化を反映したストーリー

作品のインスピレーションを得るため、ディズニーのイマジニアはニューオーリンズの文化を調査しました。

料理を通じて夢を見つけるティアナのインスピレーションの一部となったのは、ニューオーリンズの「ドゥーキー・チェイス・レストラン」の創業者リア・チェイス氏でした。

映画をアトラクション化するにあたり、イマジニアは再びレストランを訪れ、リア・チェイスの娘で現オーナーのステラ・チェイス・リース氏と共に座談会形式で、アトラクションのコンセプトを明かしました。

アトラクションの初期インスピレーションの一つとなったのが、ニューオーリンズにあるYAYA(Young Aspirations Young Artists)卒業生であり、ビジュアルアーティストのシャリカ・マーディ氏です。

彼はイマジニアにインスピレーションを与える4枚のオリジナル絵画シリーズの制作を依頼され、そのうちの1枚が今回公開されました。

絵画には、ティアナやナヴィーン、シャーロットやティアナの母が描かれています。

さらに、スプラッシュ・マウンテンの楽器を演奏するオーディオアニマトロニクスに似た動物たちも描かれており、スプラッシュ・マウンテンのベースを残しつつリニューアルするコンセプトも見えてきます。

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