すみだ水族館に3羽のマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生

2020年5月13日 あとなび

すみだ水族館に今年初めてとなる3羽のマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生しました。

赤ちゃんの誕生は、開業から8年連続となります。

名前は「おもち」「おこめ」「きなこ」

すみだ水族館で飼育しているマゼランペンギンは、毎年3月から5月にかけて繁殖の時期を迎えます。

今年初となる赤ちゃんは、3月10日(火)に「フジ」が産卵、産卵より40日目の4月19日(日)に嘴打ち(はしうち)が確認され、4月21日(火)に無事孵化しました。

さらに、「バナナ」が初めて産卵し、4月23日(木)、4月27日(月)に2羽の孵化が確認され、計3羽の赤ちゃんが誕生しました。3羽とも例年に比べて成長が早く、飼育スタッフに見守られながら、毎日元気に育っています。 

誕生した赤ちゃんは「一人でも多くの人に、すみだ水族館のペンギンたちを知ってほしい、愛してほしい」という想いから、日本で時代を超えて愛されてきたものにちなみ、飼育スタッフが検討し「おもち」「おこめ」「きなこ」と命名されました。

誰もが大好きな食べ物のように、元気や希望を与えられる存在になってほしい、という願いが込められています。

おもち

おもち

両親:アケビ(オス)、フジ(メス)
産卵日:3月13日(金)
孵化日:4月21日(火)
現在の体重:1,328グラム(5月11日時点)
名前の由来:寝ている姿がおもちのようにペタンとしていることから命名。
長く伸びるおもちのように、末永く愛されてほしいという願いが込められています。
補足:2018年に誕生した「ちゃんこ」の兄弟。

おこめ

おこめ

両親:マロン(オス)、バナナ(メス)
産卵日:3月13日(金)
孵化日:4月23日(木)
現在の体重:1,273グラム(5月11日時点)
名前の由来:顔の形がおにぎりのように見えることから命名。
日本の食卓に欠かせないお米のように、広く誰からも愛されてほしいという願いが込められています。
補足:マロン・バナナカップルの初めての赤ちゃん。

きなこ

きなこ

両親:マロン(オス)、バナナ(メス)
産卵日:3月17日(火)
孵化日:4月27日(月)
現在の体重:421グラム(5月11日時点)
名前の由来:よく食べてよく寝る、とにかく元気な子(げん“きなこ”)だったことから命名。元気いっぱいに育って、みんなを元気づけられる存在になってほしいという願いが込められています。
補足:「おこめ」の兄弟。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。

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