「ピーターラビット イングリッシュガーデン」が、富士本栖湖リゾートに2022年春オープンします。
カフェ、ミュージアム、ショップが開業
富士山の春の風物詩「富士芝桜まつり」の会場である富士本栖湖リゾート内に誕生する首都圏最大級の英国式庭園です。
庭園内では、英国の湖水地方の農園を舞台にした世界中で愛される物語『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現したスポットで写真撮影が楽しめます。
また、作品に登場する様々なアイテムをモチーフにしたメニューが味わえるカフェ、ピーターをはじめたくさんのキャラクター達に出会えるミュージアム、ここでしか買えないオリジナル商品が揃うショップも開業します。
イングリッシュガーデンのデザイン監修は英国人ガーデンデザイナーのマーク・チャップマン氏が手掛けます。
所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212 (富士本栖湖リゾート)
内容
・イングリッシュガーデン
・センターハウス(ショップ、ミュージアム、トイレ他)
・カフェ
面積:約4,600㎡
開業:2022年4月(予定)
投資額:約7億円