ハウステンボスは、ハウステンボス歌劇大劇場を、2023年3月17日(金)にグランドオープンします。
約1,000席の大劇場へ
ハウステンボスに新たなホール「ハウステンボス歌劇大劇場」が誕生。「ハウステンボス歌劇団」が連日公演を行います。
新たな大劇場は、JRAウインズ佐世保内に登場。これまでの4倍近い約1,000席の座席数を備え、音響・照明設備、舞台装置もよりステージを引き立てる仕様へスケールアップします。
10周年で名称も変更
ハウステンボスは、2013年に歌劇 ザ・レビュー ハウステンボスを結成。「チームシャイン」「チームフラワー」「チームハート」「チームハピネス」「チームウィング」の5チームで構成され、常設劇場「MUSE HALL」(ミューズホール)にて、毎日公演を開催しています。
3月16日(木)から劇団名が「ハウステンボス歌劇団」へと変わり、新たな地での活動がスタートします。
3月からの新公演
3月17日(金)から「チームハピネス」「チームシャイン」による初公演がスタート。前売りチケットは2月11日(土)から販売開始します。
チームハピネスは歌劇伝「レインボードラゴン」、チームシャインはアルディエンテロマン勇者伝説「情熱のエルマーノ」を公演します。
杮落とし公演
3月16日(木)には、全メンバーが勢ぞろいする、この日だけの柿落とし公演を開催します。