シーパラ「深海生物まつり」関東最大級の展示ラインナップ

2023年1月7日 あとなび

横浜・八景島シーパラダイスは、深海生物にフィーチャーしたイベント「深海生物まつり」を、2022年12月26日(月)~2023年4月2日(日)の期間、開催しています。

関東最大級のラインナップ

深海生物とは、水深200m以深に生息する生物のことを指します。海水温が下がる冬の時期は深海生物たちが、水深200~300mの比較的浅い海域へとやってくるため、漁師さんの深海底引網漁や刺網漁といった漁法で捕獲される機会が増え、水族館に希少な深海生物が集まってきます。

シーパラでは漁師さんに協力いただき、小さなヤマトトックリウミグモから大きなタカアシガニまで幅広く、関東の水族館では最大級となる50種500点以上の深海生物を展示いたします。

期間中、毎週新たな深海生物が捕獲されるため、“生きた化石”ともいわれる非常に希少な深海ザメである「ミツクリザメ」や「ラブカ」などが実際に泳いでいる姿を見られるかもしれません。シーパラでは過去にラブカを飼育した実績もあり、今後も皆さまにその生態を知ってもらうため、希少な深海生物の飼育展示に積極的にチャレンジしていきます。

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激レア深海ザメコレクション

深海生物ミツクリザメやラブカの冷凍標本を展示します。これらの深海生物は標本として見ることも大変珍しく、さらに今回新たにエドアブラザメやモミジザメなど今冬捕獲された深海ザメが仲間入りしました。生体展示が難しかったため標本になった深海ザメですが、実際にさわることでその魅力を存分に堪能できます。

深海生物さわり放題イベント

イベント期間中の18日間限定で、深海底引き網や刺し網で漁獲された大量の深海生物にさわることができるイベントを開催します。ミツクリザメやラブカ、アンコウなど、大小さまざまな激レアの深海生物を満喫することができます。冷凍標本とは異なり解凍された標本になるため、深海生物の表面の触感だけでなく、においや骨格などもリアルに感じることができます。

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深海生物タッチプール

人気の深海生物にさわることができるコーナーが期間限定で登場します。ダンゴムシやフナムシの仲間であり、硬い甲羅で覆われたオオグソクムシや、皮膚から粘膜が出てぬるぬるになるヌタウナギなど、普段さわることができない深海生物とふれあうことができます。

深海生物食イベント

深海生物であるタカアシガニやオオグソクムシ、ヌタウナギなどを実際に食べることができるイベントを期間限定で開催します。タカアシガニとオオグソクムシはうみファームで選んで食べられます。

カニ味噌がたっぷりつまったタカアシガニや、見た目からは想像がつかない食感のヌタウナギ、オオグソクムシは生きた姿をそのまま食べられます。そのほか、タカアシガニの身を使ったクラムチャウダーや特製サンド、深海エビのからあげも販売します。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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