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加賀見会長も登場 東京ディズニーリゾートD23 Expo 2022発表&展示のすべて

2022年9月14日 プーや

D23 Expo 2022にて、東京ディズニーリゾート関連の発表や展示が行われました。D23 Expo史上最大とも言える東京ディズニーリゾートの扱いとなったイベントをレポート。

TDRをしっかり紹介

D23 Expo 2022はディズニーランド・リゾートのすぐ近く、アナハイムコンベンションセンターで2022年9月9日(金)〜11日(日)の3日間、開催されました。

3日間を通じて、パビリオン「ディズニー・パークス・アンド・エクスペリエンス ワンダフル・ワールド・オブ・ドリームス」を出展。そして最終日の朝には、Hall D23でチェアマンのジョシュ・ダマロによるプレゼン「バウンドレス・フューチャー:ディズニー・パークス・エクスペリエンス・アンド・プロダクツ」が行われました。

これまでのD23 Expoでは東京ディズニーリゾートの扱いは非常に少なく、プレゼンで軽く触れられる程度でした。今回はアメリカ国外のパークでは最大の尺を使い、東京ディズニーリゾートに関する話題を取り上げました。

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加賀見会長に拍手

D23 Expo 2022には、株式会社オリエンタルランド代表取締役会長兼CEOの加賀見俊夫氏も来場。自身はディズニー・レジェンドを受賞しており、イベントオープニングでも来場しているディズニー・レジェンドの一覧で紹介されました。

プレゼンの冒頭では、ジョシュ・ダマロが各国のパークが迎えるアニバーサリーを紹介。東京ディズニーシー20周年のイベントが終わったばかりだということ、そして来年に東京ディズニーランドが40周年を迎えることを述べました。

プレゼンの中盤、香港ディズニーランドとディズニーランド・パリの『アナと雪の女王』エリアに関する話題から、東京ディズニーリゾートのコーナーへ。

初めに、ジョシュ・ダマロは紹介したいゲストがいると述べ、客席にいる加賀見会長を紹介。カメラも客席の加賀見会長を映し、会場内からは大きな拍手が送られました。

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ファンタジースプリングス

東京ディズニーリゾートのトピックの目玉は、2023年度開業予定の東京ディズニーシー第8テーマポート「ファンタジースプリングス」。ジョシュはファンタジースプリングスについて、『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』のエリア、そして豪華なホテルからなることを紹介しました。

エルサのオーディオアニマトロニクスを初公開

初公開の映像として、『アナと雪の女王』アトラクションから、エルサのオーディオアニマトロニクスの映像を上映しました。

映像は、エルサのオーディオアニマトロニクスが、Let it Goを日本語で歌っている様子。ジョシュは日本語の歌唱とエルサの滑らかな動きについて触れ、世界でここだけの体験になることをアピールしました。

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3カ国のイントゥ・ジ・アンノウン

東京ディズニーシーだけでなく、香港ディズニーランドとディズニーランド・パリでも『アナと雪の女王』のエリアが建設されていることから、プレゼンだけのサプライズを披露。

3カ国のシンガーが登場し、それぞれの国の言語で「イントゥ・ジ・アンノウン」を歌唱しました。

展示も初公開

プレゼンでは『アナと雪の女王』を中心とした話題になりましたが、パビリオンではファンタジースプリングス全体について展示。建設風景の動画や、アトラクション模型、ポスターが初公開されました。

パビリオン内ではイマジニアが現地のゲストに対し、ファンタジースプリングスの計画について説明していました。

また、「コティーノ:ストーリーテリング・バイ・ディズニー」などディズニーの滞在型施設についてのコーナーでは、ファンタジースプリングスの新ホテルのコンセプトアートも展示されました。

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スペース・マウンテン

プレゼンでは、『アナと雪の女王』歌唱に続いて、再びジョシュ・ダマロが登場。東京ディズニーランドの話題に移りました。

東京ディズニーランドからは、2027年にリニューアルオープン予定のスペース・マウンテンを紹介。アトラクションのリニューアルと、新たな広場の誕生について説明しました。

さらに、コンセプトアートが昼から夜へと移り変わり、夜のライトアップも紹介。スペース・マウンテンについては、パビリオンでの展示は一切なく、プレゼンが唯一の場となりました。

ベイマックスも

パビリオンのエントランスでは、世界のディズニーパークのキャッスルの写真と、最新コンテンツを展示。ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートからは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド」のアトラクション模型、香港ディズニーランドからは新キャッスル「キャッスル・オブ・マジカル・ドリームス」の塔の先端を展示。

東京ディズニーリゾートからは、「ベイマックスのハッピーライド」のライド模型が展示されました。

さらに、D23 Expo会場内のBGMでは、ベイマックスのハッピーライドの楽曲「ビー・エイ・ワイ・エム・エイ・エックス」も使用され、ノリノリの日本語歌が定期的に会場内で流れていました。

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無限の未来へ

プレゼンのテーマは「バウンドレス・フューチャー」。ディズニー社は2023年に100周年を迎え、記念イベントも実施されます。

ジョシュはプレゼンの締めくくりとして、2022年〜2024年の計画をまとめて提示。さらにコンテンツが発表されていくと予告しました。計画の中には、ファンタジースプリングスはもちろん「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」も2022年に登場。なお、プレゼンでは東京ディズニーランドのロゴが表示されていますが、ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜は東京ディズニーシーでスタートします。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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