ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、「大阪来てな!キャンペーン」キックオフイベントを、2022年7月18日(月)に開催。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスペシャルパフォーマンスが公演されました。
総勢75名のUSJパフォーマンス
グラマシーパークで開催された「大阪来てな!キャンペーン」キックオフイベント。大阪を代表するエンターテイメント施設としてユニバーサル・スタジオ・ジャパンが会場に選ばれました。
これを記念して、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメンバーがパフォーマンスを公演しました。
ミニオン、エルモたちキャラクター12名、ダンサー、シンガー、ブラスバンド63名の計75名による豪華なパフォーマンスです。
豪華な生演奏ショー
ステージにはウッディとウィニーが登場。
ステージ下には、クルーのコスチュームを着たブラスバンドが「ワン・モア・タイム」を演奏しました。
さらに、ピーナッツから、スヌーピー、チャーリー、ルーシー、サリー。セサミストリートからエルモ、クッキー、ゾーイ、ビッグバードが登場。
キャラクターたちはドラムの演奏にも参加。さらに演奏に合わせてゲストも手拍子で参加し、招待された2,000名のゲストと一緒に盛り上がりました。
フィナーレにはシンガーと、ミニオンからケビンとスチュアートもステージに登場。生歌も加わり、特別なパフォーマンスを繰り広げました。
ボニエ社長も登壇
パフォーマンスの後は、合同会社ユー・エス・ジェイのJ.L.ボニエ社長CEOも登壇。エルモとクッキーモンスターと一緒に、吉村知事、松井市長とトークを繰り広げました。
松井市長は成人式をユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催したことなどに感謝を述べ、今後も協力してもらうことを確認。ボニエ社長も快諾し、2025年に向けて「超元気特区」として盛り上げていくことを語りました。
イベントでは、大阪来てな大使のコブクロ、コシノジュンコさん、渋谷凪咲さんも登壇。ボニエ社長とエルモ&クッキー、エンターテイナーたちと一緒に「大阪来てな!」の掛け声で盛り上がりました。