2023年でウォルト・ディズニー・カンパニーは創立100周年を迎えます。世界のディズニーパークが迎えるアニバーサリーの1年間を見ていきます。
フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、ディズニー100のアニバーサリーイベントを、2023年後半から開催します。
WDWはのんびり参戦
カリフォルニア ディズニーランド・リゾートでは、2023年1月からディズニー創立100周年のイベントがスタートしました。
一方、ウォルト・ディズニー・ワールドは、2023年後半からディズニー100のセレブレーションを行うと発表されました。EPCOTで、新たにディズニー100を記念したナイトショーがスタート。さらに、ウォルトの新たな像「ウォルト・ザ・ドリーマー」がお目見えします。
EPCOTは大幅リニューアルを実施中で、秋にワールド・セレブレーション区画がオープンします。ここにウォルト像も登場。また、ナイトショーは現行の「ハーモニアス」打ち切りを受けたもので、「ハーモニアス」に続いてディズニー音楽をテーマに扱います。というわけで、元々の予定をディズニー100だと名乗った感があります。
9月8日〜10日には、隔年恒例の「Destination D23」がリゾート内で開催され、ディズニー100に関するイベントになります。この辺りからセレブレーションの幕開けになりそうです。
各々のアニバーサリーで忙しい
ウォルト・ディズニー・ワールドは3月31日まで50周年のアニバーサリーを開催中。このためディズニー100への参加が遅れています。50周年が終わるとすぐ100周年に移るのかなと思いきや、意外と半年ほど何もせず、EPCOT以外のパークもあまり参加しないようで、消極的でした。
ディズニーランド・パリも30周年アニバーサリーで、期間が半年も延長されたため、長いグランドフィナーレを行なっています。東京ディズニーリゾートも4月から40周年に突入します。
香港はディズニー100がスタートし、こちらでもウォルト像のお披露目が予定されており、ちゃんとディズニー100のために何かやる姿勢が見えます。
東京頑張っていた
ウォルト・ディズニー・ワールドまで消極的なところを見ると、本来アニバーサリーの年ではないディズニーランド・リゾートが一人で盛り上がるイベントのようになっています。
その割に、40周年イベントの前にディズニー100のグッズをわざわざ売った東京ディズニーリゾートは頑張っていました。特に、日本はディズニーストアの実店舗が未だ充実しているという、世界でも珍しい状況で、さらにディズニーストアがアメリカのディズニー100グッズを販売しています。しかもライセンス商品を中心としたディズニー100グッズも大量に発売され始めました。そういった状況下でオリジナルのディズニー100グッズを作った東京ディズニーリゾートはやっぱりすごかった。
ところで、東京ディズニーリゾートはアニバーサリーのたびにウォルトやロイやミッキーの像を贈呈されていましたが、35周年は特に何もありませんでした。40周年はディズニー100のついでに何か貰えないのでしょうか。