米ジャングルクルーズが2021年リニューアル 新ストーリーには日本人SEA会員も登場

2021年3月20日 あとなび

ディズニーランド・リゾートとウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのジャングルクルーズが、新たなストーリーによってリニューアルされます。

2021年中のリニューアル予定で、ディズニーランドとマジックキングダムのジャングルクルーズが共通のストーリーを持ち、新たなシーンが加わります。

アルバータ・フォールズ

Disney Parks Blogにて、ジャングルクルーズを運営するジャングル・ナビゲーション・カンパニーのオーナー、アルバータ・フォールズのインタビュー記事が公開されました。

この記事は1938年の新聞のコピーという設定で、アルバータ・フォールズのプロフィールや彼女の冒険について述べられています。

アルバータ・フォールズは、シュバイツァーの滝を発見したとして知られる人物。

ジャングル・ナビゲーション・カンパニーの創設者で、SEA会員のアルバート・フォールズの孫にあたる人物です。

2人ともマジックキングダムのレストラン「スキッパー・キャンティーン」でパークのストーリーに登場した人物で、新たにディズニーランドのジャングルクルーズにもストーリーが拡張されます。

新たなストーリーでは、従来の定番シーンは残しつつ、サイから逃げ木にのぼる探検隊のメンバーが変更されたり、チンパンジーに奪われ沈みかけたボートが加わったりします。

日本人のSEA会員も

アルバータ・フォールズのインタビューでは、彼女が会ったという日本人が登場します。

昆虫学者のKon Chunosuke(コン・チュウノスケ)博士で、彼はSEA会員だと述べています。

コン博士はクルーズ中に船が沈み、サイに追われて木に逃げた人物の1人のようです。

他にも、アルバータの最初の冒険で、ミスティック・ポイントを訪れたことなど、SEAとの繋がりを打ち出すストーリーが描かれています。

ミスティック・ポイントは香港ディズニーランドの「ミスティック・マナー」があるエリアで、ミスティック・マナーはSEA会員ヘンリー・ミスティック卿の邸宅です。

 

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