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水槽×水耕栽培「アクアポニックス水槽」サンシャイン水族館SDGsWeekで解説

2023年9月11日 あとなび

サンシャイン水族館は、「サンシャイン水族館SDGsWeeK~生き物のつながり×食~」を、2023年9月23日(土)~9月30日(土)の期間、開催します。

アクアポニックス水槽

SDGsが採択された9月25日(GLOBAL GOALS DAY)を含む毎年9月末の約1週間は「SDGs週間」です。これに合わせて、サスティナブルな取り組みや活動を発信するとともに、海のSDGs課題に目を向けるイベントを開催します。

サンシャイン水族館では、5月25日(木)からアクアポニックス水槽の展示を開始しました。水耕栽培と水産養殖を掛け合わせた循環型の農法の一種。水槽で飼育される魚の排泄物を水中の微生物が分解し、それらを植物が栄養として吸収することで、 浄化された水が再び水槽へと戻る、いわば“自然界の縮図”といえる資源循環の仕組みを利用する、環境配慮に優れた次世代の農法です。

数種類の淡水魚を飼育・展示しながら、同水槽の上部にてレタスなどの野菜を水耕栽培し、水の循環を通じて、自然の摂理や生き物同士の繋がりを視覚的に学べます。本水槽で栽培された野菜は、爬虫類など飼育生物のエサとして利用するほか、バックヤードで主にエサ用として飼育されている昆虫へのエサとしても利用していきます。

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ウニとやさいクルプロジェクト

全国各地で起きている“磯焼け”というウニなどが海藻を食べつくし、漁場が荒れてしまう問題に対し、富山県氷見市では富山湾で通常駆除されるウニに、地元の廃棄される野菜をエサとして与え、ウニを商品化する取り組み「ウニとやさいクルプロジェクト」活動を地元高校生が中心になって行っています。地域の農家、学生、漁業組合などが連携し、一体となり取り組む例は、環境問題解決の重要なヒントになるはずです。この取り組みの紹介と実際に駆除・畜養されたウニを展示します。

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トークイベント&バックヤードツアー

食をテーマにしたトークイベントと水族館のバックヤードツアーを1日限定で開催します。

トークイベントでは、「たべもので作るみんなのくらし」をテーマに薬剤師と管理栄養士による健康と食事について講演を行います。

バックヤードツアーでは普段は入ることのできない、サンシャイン水族館のバックヤードを飼育スタッフによる解説付きで見ることができます。

キッズアーティストの村方乃々佳(むらかた ののか)ちゃんも参加し、一緒にSDGsを学びます。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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