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沖縄美ら海水族館、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特別講座を開催

2022年12月9日 あとなび

沖縄美ら海水族館は、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開を記念した、ディズニーによる特別授業を、2022年12月8日(木)に開催しました。

ディズニーの海洋生物保護キャンペーン

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター

映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、2022年12月16日(金)に全世界同時公開されます。舞台となるのは、神秘の星パンドラの美しく幻想的な海。

海を舞台にした本作を公開するにあたり、ディズニーは米国の自然保護団体「ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)」が掲げている目標「2030年までに地球の海洋の10%を保護する」という趣旨に賛同。「アバター」という作品を通して、海と海洋生物が直面する問題への認識を高め、作品と共通点のある10種の海洋生物とその生息地を保護するために、TNCとグローバルキャンペーン「Keep Our Oceans Amazing(わたしたちの素晴らしい海を未来に残そう)」を日本でも開始しました。

バーチャルの世界に広がるパンドラの海「バーチャル・パンドラ・オーシャン」に、「アバター」をモチーフにした自分だけの海の生き物・クリーチャーを作ると、1体ごとにTNCへ5ドル寄付される仕組みで、このキャンペーンでディズニーは最大100万ドルの寄付を目指しています。

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海洋生物を紹介する特別講座

「Keep Our Oceans Amazing(わたしたちの素晴らしい海を未来に残そう)」の日本独自の活動として、沖縄美ら海水族館にて海洋生物を紹介する特別講座が開催されました。地元の本部小学校の6年生90名を招待し、特別講座を実施。芸能界随一の生き物好きで、サメが大好きなココリコ・田中直樹さんがサプライズゲストとして登場し、沖縄美ら海水族館統括・サメ博士の佐藤圭一さんと共に講師を務めました。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に登場するパンドラの海洋生物とも共通点を持つ10種類の危機に瀕する海洋生物の中から、 沖縄の海に生息し、沖縄美ら海水族館でも飼育されている「タイマイ」「マンタ」「ジンベエザメ」について佐藤統括が紹介。ココリコ田中さんと佐藤統括により、それぞれの生物や、自身の体験にまつわるストーリーを披露しました。

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バーチャル海に“田中アウト”を放出

さらに、講座の後にはココリコ田中さんがiPadを利用して、子ども達と一緒に「バーチャル・パンドラ・オーシャン」にクリーチャーを作るデジタル体験も行い、「田中アウト」と名付けられたクリーチャーが「バーチャル・パンドラ・オーシャン」に放たれました。その後は子ども達もグループ単位でそれぞれのクリーチャーづくりを楽しみ、たくさんのユニークな海洋生物が生息する美しい海の理想郷を描いた『アバター︓ウェイ・オブ・ウォーター』の世界観に触れながら、「Keep Our Oceans Amazing(わたしたちの素晴らしい海を未来に残そう)」の活動意義と、「わたしたちの素晴らしい海を未来に残そう」という本イベントのテーマを参加者全員で学びました。

「海の生き物に関心を持って」

講座の最期に佐藤統括は、「沖縄の美しい海を当たり前と思わずに、もっと海の生き物に関心を持ってもらい、将来私たちと一緒に仕事をしてくれる人が出てきてくれると嬉しいです」と次世代への期待を伝えました。

ココリコ田中さんは、「今回改めて前作の『アバター』を見返しましたが、この13年間で地球環境がものすごいスピードで大きく変わっているので、今の地球の生き物たちが置かれている状況を踏まえて観ると、メッセージの受け取り方が違いました。海をテーマにした今回の作品にも、僕たちが受け取らなければならないたくさんのメッセージが詰まっていると思います。映画を観て皆さんが何を感じるのか。僕自身何を感じるのことができるのか、しっかりと楽しみたいです」と地球環境の側面からも強いメッセージを語りました。

イベントに参加した本部小学校6年生の子どもたちは、「小さなゴミ一つが生き物の命を奪ってしまうことを知ったので、これからはゴミを拾ったり、ゴミを捨てる人を注意したりと、自分にできることを考えたいと思います」(金城采之介さん)、「田中さんは分かりやすく、佐藤さんは詳しくお話してくれたので、とても良かったです。本部町の海を守るために、地域の人と一緒にゴミ拾いをしたいと思います」(小山結夢さん)、「魚を傷つけたり、ゴミを捨てたりしている人間がいると知って、とても悲しいです。プラスチックをなるべく使わないようになど、気を付けたいと思います」(喜納香美琉さん)と、それぞれ環境への関心を高めていました。

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※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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