ラグナシア「セイレーン・サーガ」人身事故を受け当面中止 水上バイクは約4ヶ月無免許公演

2022年4月28日 あとなび

ラグナシアは、水上ショー「セイレーン・サーガ」について、2022年4月23日(土)に発生した事故を受け当面の間、中止します。

親子2名が怪我

ラグナシアが開業20周年を迎えた2022年4月23日(土)、13:03頃に水上ショー「セイレーン・サーガ」の水上バイクが約250人がいた鑑賞席に乗り上げ、最前列にいた37歳と13歳の親子が打撲と擦傷の怪我を負いました。

これを受け、株式会社ラグーナテンボスは「セイレーン・サーガ」を当面の間、中止すると発表。事故の原因は調査中とし、「今後、このような事故が起きないよう安全管理に全力を尽くして参ります」としています。

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無免許でショーを公演

「セイレーン・サーガ」は、2021年10月23日(土)にスタート。事故後の報道によると、2022年2月10日(木)までの約4ヶ月間、水上バイクの演者5名が無免許で出演していました。

水上バイクの操縦には特殊小型船舶操縦士の免許が必要です。例外的に人工池などの指定地では免許が不要のため、演出のイベント企画会社は免許は不要との説明。しかし、年末にラグーナテンボスは例外地域の対象外であることが、ラグーナテンボスから運輸局への問い合わせで判明しました。

無免許ショーであることが判明してからもショーは継続され、約2ヶ月後の2月10日(木)までに5人に免許を取得させました。

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