富士急ハイランド「富士飛行社」上映映像を一新

2020年8月20日 あとなび

富士急ハイランドは、2016年7月14日、富士山の魅力を五感で体感できるフライトシミュレーションライド「富士飛行社」の上映映像を一新しました。

「富士飛行社」とは?

座席を包み込むような半球体構造となった直径20メートルの巨大スクリーンと、飛行訓練に も使われる精密な動きをする座席が富士山周辺のフライト映像と連動することで、スケール感あふれる富士山飛行映像を楽しめる全天候型のアトラクションです。

世界文化遺産登録を機に、“富士山”の美しさを、富士急ならではの楽しみ方で、もっと多くの方に体感してほしいとの思いを込めて、2014年7月に導入。

よりヴィヴィッドに富士山を体感するため、富士山麓を吹き抜ける爽やかな風や美しい花々の香りなど、 リアルさにこだわった様々な仕掛けが施されています。

映像を6Kにて一新

これまで、見ることのできなかった貴重な富士山の姿や、周辺の季節の移ろいなど、さらなる富士山の魅力を伝えたいという思いから、約2年の歳月をかけて、上映映像やライドの挙動などをリニューアル。

最高の形で富士山を収めるため、映像はこれまでの4Kから6Kになり、6Kのカメラと、スピード感や臨場感を感じられるモーターパラグライダーやドローンで撮影したことにより、河口湖畔の満開の桜の木々や、紅葉で橙色に色づいた山々など、四季折々の富士山とともに富士山周辺スポットの季節の変化を楽しめるようになりました。

近年、国内のみならず世界中からお客様が訪れる「新倉山浅間公園-忠霊塔」や、富士登山道の入口である「北口本宮富士浅間神社」など、富士山の構成遺産や富士山周辺の観光スポットも新たに登場。

今回は富士急ハイランドを拠点にストーリーは進行し、富士山のみならず、エリアとしての「富士」を楽しむことができるようになりました。

ライドの挙動もリアルに

ライドの挙動がこれまでのフライトシミュレーションライドではありえなかった繊細な動きとなっています。

気流が乱れるシーンや他の機体とすれ違うシーンなど、あまりのリアルさに驚愕してしまいます。フライトシミュレーションライドでまさかの宙返りも・・・「富士飛行社」なら可能です。

久石譲氏の音楽もリニューアル

このアトラクションのために久石譲氏が書き下ろしたオリジナル曲「Mt.Fuji」を、曲の持つ雰囲気そのままにゴージャスで重厚感あふれるアレンジで作編曲。

久石譲氏自ら指揮をとり、演奏されたどこか日本を感じることのできるフルオーケストラが織りなす壮大な音楽を、雄大な富士山の姿と合わせて堪能できます。

世界最高のフライトシュミレーションライドに

風、ミスト、かおり、揺れ、振動など様々な仕掛けにより“富士山を五感で体感”できる新フライトシュミレーションライド。

日本の誇るすばらしい四季に加え、神社や公園をはじめとする富士山の構成遺産を回ることで日本の魅力を最大限伝える事のできる、日本ならではのフライトシュミレーションライドとなっています。

映像のクオリティ、他のアトラクションとも連携した緻密なバックグラウンドストーリー、そして、世界中のどのフライトシュミレーションライドよりも精密なライドの動き。世界最高のフライトシュミレーションライドと言っても過言ではありません。

日本人だからこそわかる富士山の素晴らしさ、渡航者に伝えたい富士山、そして日本の素晴らしさ。乗り終わると「あぁ、日本にあるべき最高のアトラクション・・・」という気持ちになれます。

4歳以上(身長110cm以上)であれば、年齢を問わず誰でも体感できる「富士飛行社」。

富士山観光のついでに、幅広い世代で体験可能な五感を刺激する世界最高のフライトシュミレーションライドをお楽しみください。

富士飛行社
所要時間:7分15秒
※リニューアル前の映像は5分20秒
定員:40名(10人乗りの座席ユニットが4台)
身長制限:110cm以上の方乗車可能
年齢制限:4才~乗車可能
利用料金:1,000円 ※フリーパス利用可能

※この記事は2016年7月にコンフェティに掲載した記事を再編集したものです。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。

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