すみだ水族館は、マゼランペンギンの赤ちゃんが、2026年4月24日(金)に誕生しました。
マゼランペンギンの赤ちゃんが誕生
すみだ水族館に、30羽目となるマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生。
じんべえは、両親の「はっぴ(オス)」と「モナカ(メス)」にとって、ともに初めての赤ちゃんです。
モナカは3月16日(月)に産卵。4月24日(金)に誕生し、4日齢時点での体重は95gです。
「じんべえ」は現在バックヤードで、飼育スタッフによる健康管理のもと元気に成長しています。食欲も旺盛で、鳴き声も日増しに力強くなっています。
今後、順調に成長を確認できれば、7月以降に大人のペンギンが過ごすプールでデビューする予定です。
「じんべえ」と命名
マゼランペンギン「じんべえ」4日齢(すみだ水族館)
名前は「じんべえ」と命名されました。
すみだ水族館では、誕生した赤ちゃんの名前を水族館スタッフ内で公募し、候補の中から飼育スタッフが選定しています。両親の名前との親和性や、日本らしい響きを大切にしながら名前を決定しています。
じんべえの父「はっぴ」は2014年にすみだ水族館で誕生し、「元気な東京」をイメージして名付けられました。じんべえも同じく、江戸時代から長く愛され親しまれている日本の伝統的な着衣「甚兵衛」に由来します。また、内側から卵の殻をつついて割る際に、ベロを出しながら“べえ”と鳴いたように聞こえたことも名付けのきっかけになりました。
大人から子どもまで誰もが身にまとい、長年親しまれている甚兵衛のように、みなさまに愛される存在に育ってほしいという願いが込められています。


2026年5月13日 



