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サンシャイン水族館でメンダコの飼育開始

2026年3月19日 あとなび

サンシャイン水族館は、メンダコの展示を、2026年3月18日(水)より開始しました。

深海生物展でメンダコの展示スタート

メンダコは、深海に生息するタコのなかまです。UFOのような円盤型の形やプルプルと柔らかい体、耳のような小さなヒレをもつその姿から「深海のアイドル」と呼ばれることもあります。

しかし、その一方でメンダコの生態の多くはまだはっきりと分かっていません。人気がありよく知られていますが、謎の多い生き物です。

長期飼育は非常に難しく、国内最長展示記録はサンシャイン水族館による76日間です。

今回展示するメンダコは、3月17日(火)の深海生物採集によるもの。複数個体の展示を開始しました。

サンシャイン水族館は、「ゾクゾク深海生物2026 これまでの歩み」を開催中。メンダコも深海生物の目玉の一つとして展示されています。

いつまで展示されるかわからない貴重な機械です。

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飼育スタッフ 堀米巧都さんコメント

静岡県の駿河湾で深海底曳き網漁を行い、運良く生きた状態で採集できた個体です。

メンダコは体がもろく、網にかかると傷ついてしまったり、深海から引き上げられた影響で瀕死になってしまうこともあります。そのため、移動中に傷がつかないよう船上でケアをし、池袋まで大切に管理・輸送を行いました。

なかなか採集できない深海生物を飼育することで、生きているからこそ見られる行動や、新たな発見があります。今回のメンダコの飼育でもその生態を深く知る手がかりを探っていこうと思います。そして何より貴重な姿をお客様に届けられるよう、スタッフ一同、長期間の飼育展示に挑戦してまいります。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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