東京ジョイポリスは、「ZERO LATENCY VR(ゼロレイテンシーVR)」を、2020年12月18日(金)にリニューアルオープンします。
新作「UNDEAD ARENA」
リニューアルにあわせて国内初となる新作タイトル「UNDEAD ARENA」が登場。
銃撃だけではなく、ステージに仕込まれたトラップをうまく使い、ゾンビをまとめてノックダウンする頭脳戦もプラス。
ストーリーも今までのような恐怖感は半減し、ルールも単純明快でファンキーなノリも加わり、より身軽に、気楽にプレイを楽しむことができます。
ストーリー
黙示録後、変わらずゾンビがはびこるこの世界で、人々を引き付けるライブTVショーが話題沸騰中、その名も「UNDEAD ARENA」。
賞金目当ての物好きが集まり、ステージに次々と放たれるゾンビを次々に撃ち倒す。
360°から容赦なく襲い掛かるゾンビ、狂ったように撃ちまくるメンバー… ド派手でクレイジーなこのバトル、勝てばレジェンド、負ければゾンビ地獄へと堕ちる史上最恐のショータイムが幕を開ける。
ジャンル:フリーローム型 VR シューティングアトラクション
料金:期間限定リニューアル価格
平日 東京ジョイポリス入場料+1,500円(税込)
土日祝 東京ジョイポリス入場料+2,000円(税込)
プレイ人数:1〜6名
対象年齢:13歳以上
プレイ時間:30分(ブリーフィング時間15分+プレイ時間15分)
※要事前予約
ハードも一新
リニューアルでは、新型ヘッドマウントディスプレイや新型コントローラーを導入。
複数のカメラでプレイヤーの位置を捉える従来のシステムから進化し、ヘッドマウントディスプレイで、フィールドの壁や床に描かれたマークを認識し、位置情報を捉えるシステムになります。
さらに、より緻密な高画質映像に加え、ヘッドマウントディスプレイ等の装備品も軽量化することで、よりアクティブなアクション&プレイを楽しめるようになります。
過去3作品もプレイ可能
リニューアルにより、ソフトが回ごとに切り替えられる仕様になります。
過去に人気を博したVRの3作品「ZOMBIE SURVIVAL(ゾンビ サバイバル)」、「SINGULARITY(シンギュラリティ)」、「OUTBREAK ORIGINS(アウトブレイク オリジンズ)」も追加。
新作「UNDEAD ARENA」と合わせて4作品が時間帯別で体験可能になります。