鴨川シーワールドは、アンドンクラゲの展示を、2026年7月29日(水)より開始しました。
夏の危険なクラゲ
夏の危険なクラゲ「アンドンクラゲ」が、クラゲ展示施設「Kurage Life(クラゲライフ)」に登場。
「アンドンクラゲ」は、初夏から秋にかけて房総半島に出現し、特にお盆の頃には海水浴場にも多く出現します。四角い形をしたカサと長い触手が特徴の強い毒をもった小型のクラゲで、刺される被害も多く発生します。
名前の由来は、カサの形が江戸時代に普及した照明器具の行灯(あんどん)を連想させることと言われています。
150個体を採集し展示
採集の際は、光に集まる習性を利用して夜間、堤防などで懐中電灯を照らして集まってきたクラゲを傷つけないように柄杓(ひしゃく)を使って水ごとすくい取ります。今年は、7月23日に東京湾に面した漁港で150個体を採集することができました。
夏の海水浴では厄介者の「アンドンクラゲ」ですが、水槽の中で30cm以上にものびる4本の触手が揺らめく姿は、優雅でとても涼しげです。
- アンドンクラゲ
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