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ジョイポリス「ZERO LATENCY VR」リニューアルで新作含む4作をプレイ可能に

2020年12月2日 あとなび

東京ジョイポリスは、「ZERO LATENCY VR(ゼロレイテンシーVR)」を、2020年12月18日(金)にリニューアルオープンします。

新作「UNDEAD ARENA」

リニューアルにあわせて国内初となる新作タイトル「UNDEAD ARENA」が登場。

銃撃だけではなく、ステージに仕込まれたトラップをうまく使い、ゾンビをまとめてノックダウンする頭脳戦もプラス。

ストーリーも今までのような恐怖感は半減し、ルールも単純明快でファンキーなノリも加わり、より身軽に、気楽にプレイを楽しむことができます。

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ストーリー

黙示録後、変わらずゾンビがはびこるこの世界で、人々を引き付けるライブTVショーが話題沸騰中、その名も「UNDEAD ARENA」。

賞金目当ての物好きが集まり、ステージに次々と放たれるゾンビを次々に撃ち倒す。

360°から容赦なく襲い掛かるゾンビ、狂ったように撃ちまくるメンバー… ド派手でクレイジーなこのバトル、勝てばレジェンド、負ければゾンビ地獄へと堕ちる史上最恐のショータイムが幕を開ける。

UNDEAD ARENA(アンデッド アリーナ)
ジャンル:フリーローム型 VR シューティングアトラクション 
料金:期間限定リニューアル価格
平日 東京ジョイポリス入場料+1,500円(税込)
土日祝 東京ジョイポリス入場料+2,000円(税込)
プレイ人数:1〜6名
対象年齢:13歳以上
プレイ時間:30分(ブリーフィング時間15分+プレイ時間15分) 
※要事前予約
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ハードも一新

リニューアルでは、新型ヘッドマウントディスプレイや新型コントローラーを導入。

複数のカメラでプレイヤーの位置を捉える従来のシステムから進化し、ヘッドマウントディスプレイで、フィールドの壁や床に描かれたマークを認識し、位置情報を捉えるシステムになります。

さらに、より緻密な高画質映像に加え、ヘッドマウントディスプレイ等の装備品も軽量化することで、よりアクティブなアクション&プレイを楽しめるようになります。

過去3作品もプレイ可能

リニューアルにより、ソフトが回ごとに切り替えられる仕様になります。

過去に人気を博したVRの3作品「ZOMBIE SURVIVAL(ゾンビ サバイバル)」、「SINGULARITY(シンギュラリティ)」、「OUTBREAK ORIGINS(アウトブレイク オリジンズ)」も追加。

新作「UNDEAD ARENA」と合わせて4作品が時間帯別で体験可能になります。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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