遊園地・テーマパーク感染拡大予防ガイドライン改訂、グリーティングの触れ合いを解禁

2022年8月11日 あとなび

東日本遊園地協会、西日本遊園地協会らによる「遊園地・テーマパークにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」が、2022年8月9日(火)に改訂されました。

約4ヶ月ぶりの改訂

「遊園地・テーマパークにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」は、2020年5月22日に策定。日本国内の遊園地運営会社が加盟する東日本遊園地協会、西日本遊園地協会と、株式会社オリエンタルランド、株式会社サンリオエンターテイメント、株式会社志摩スペイン村、ハウステンボス株式会社、合同会社ユー・エス・ジェイ、LEGOLAND Japan 合同会社が賛同しています。編集者は東日本遊園地協会、西日本遊園地協会、株式会社オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート運営会社)、合同会社ユー・エス・ジェイ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン運営会社)です。

2022年3月22日(火)の改訂では、ソーシャルディスタンスやグループの人数制限をなくすことを中心に改訂されていました。

関連記事

マスクの表現変更

8月9日(火)の改訂版では、マスクの着用について、「対処方針を踏まえた」マスク着用の励行と表現が改められました。

また、未就学児のマスクについて「未就学児については一律には着用を求めないこととし、特に2歳未満へは推奨しない」と明記しました。

屋外で人との距離が確保できる場合、マスクを外すことができる距離を、「2m以上」から「2m以上を目安」に変更。「特に夏場ははずすことを推奨することも可能とする」との注釈も加えました。エンターテイナーなど業務上マスク着用が難しい場合に保つべき来場者との距離も同様に「2m以上を目安」に変更されました。

そして、他者との距離が取れない場合や屋内の場合、会話をほとんど行わない場合はマスクを外すことを可能としました。具体例として、写真撮影時などでマスクを外すことを可能としています。

グリーティングの改訂

着ぐるみグリーティング等の項目も改訂。

「着ぐるみが園内に出演する場合は、着ぐるみの消毒や、来場者による手指消毒、大声を出さないなどの対策を前提に、着ぐるみとのハイタッチや適度な触れ合いなどを可能とする」とし、従来の「着ぐるみと触れ合うことのないよう対策を行う」から緩和しました。

 

各遊園地・テーマパークでは、「遊園地・テーマパークにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を参考にしながら、独自の対策をとっています。各施設は、ガイドラインの改訂を踏まえて対応を変更する場合がありますが、ガイドラインの改訂と同時に一律に変更されたわけではありません。各施設の対策を確認し、それに従った行動をおこなってください。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
関連記事