ハウステンボスでは、2020年2月29日(土)〜6月28日(日)の約4ヶ月間、季節の移り変わりを五感で楽しむ「フラワーフェスティバル」を開催します。
新スポット「花の広場」
冬の終わりから夏の初めまで、季節の移り変わりを五感で楽しむ「フラワーフェスティバル」。
「100万本の大チューリップ祭」を皮切りに、バラ、あじさいとその時期しか見ることのできない花々が場内を彩ります。
場内中央に位置するアムステルダム広場は、満開の花々が咲き誇るメイン会場「花の広場」になります。
「花の広場」では、季節のフルーツを使った期間限定のカフェメニューや海外一流アーティストの本格的な生演奏で、ゆっくりと優雅な時間を過ごせます。
ウェルカムエリアから出発するパレードが「花の広場」に到着すると、カラフルなリボンを編み上げる華やかなメイポールダンスがはじまります。
たくさんの花々や街並み、イルミネーションを「見る」だけでなく、生演奏を「聴き」、スイーツを「味わい」、さらに、お家に帰っても「香り」が楽しめる“花の香水”も販売します。
100万本のチューリップ祭
ハウステンボス名物のチューリップ祭。
2020年は、2月8日(土)から4月12日(日)まで「100万本のチューリップ祭」を開催しています。
一番の見頃を迎える3月14日(土)から4月5日(日)までの「スペシャルウィーク」には、新しい品種やめずらしい品種など700品種以上のチューリップが開花。
スペシャルウィーク期間中はチューリップガイドツアーや花束作りなど、体験から春を感じるイベントも多数開催します。