シーパラ、6/5「環境の日」に海の環境問題を楽しく学ぶイベント開催

2022年6月4日 あとなび

横浜・八景島シーパラダイスは、「海の環境問題」をテーマとした環境啓発イベントを、2022年6月5日(日)の環境の日に実施します。

環境啓発ガイドツアー

自然の海の水族館「うみファーム」と日本最大級の水族館「アクアミュージアム」を舞台に、環境の日限定で「環境啓発ガイドツアー」を開催します。

「海の環境問題」をテーマに、水質浄化や二酸化炭素の吸収など海の環境にとって重要な役割を持つ「アマモ」や「海洋ゴミ問題」について学ぶレクチャーや、八景島で種付け・育成・収穫された、海中の二酸化炭素を吸収するワカメを、アオウミガメへ給餌する体験を楽しめます。ツアー終了後には、八景島で採れた海藻で作った「海藻おしば」をプレゼント。

自然の海に暮らす生きものや海の環境問題、東京湾から流れてくるごみ問題など、私たちにとって身近な海について、飼育員が水族館を一緒にまわりながらガイドし、疑問や質問などにも答えます。子どもから大人まで、生きものや海の環境について学ぶきっかけになるエデュテインメントプログラムです。

環境啓発ガイドツアー
日時:2022年6月5日(日)13:00〜
料金:無料 ※別途、水族館に入館できるチケットが必要です。
定員:15名
所要時間:約60分
受付:12:00〜
※受付は当日先着順となります。
受付場所:アクアミュージアム前広場 「シーパラ シー太」のモニュメント前
関連記事

“未利用魚”をお得に販売

うみファームの「おさかなマルシェ」では、大きさが不揃い、漁獲量が安定しない、調理に手間がかかるなどの理由で市場に出回らないシイラ、トビウオなどの“未利用魚”を漁師さんから直接仕入れ、お客さまに新鮮な状態でおいしく食べられるよう販売しています。

環境の日は、この日限り、「おさかなマルシェおたのしみ袋」を20袋限定で販売します。半数のおたのしみ袋にはアンコウのから揚げの当たり券付き。おさかなは島内の「うみファームキッチン」にてグリルやフライで食べることができます。

おさかなマルシェで残った魚は、新鮮なうちに水族館の生きものたちの餌として利用され、次の命に繋がれます。

おさかなマルシェおたのしみ袋
日時:2022年6月5日(日)10:00〜
料金:1袋990円
※別途、水族館に入館できるチケットが必要です。
場所:うみファーム
1日20袋限定
※おさかなマルシェで販売する魚種は日により異なります。

ホッキョクグマに八景島産ワカメをプレゼント

水族館「アクアミュージアム」1階の冷たい海にくらす生きものを展示するエリア「氷の海にくらす動物たち」では、シーパラで種付け・育成・収穫された八景島産ワカメを、ホッキョクグマの「ユキ丸」にプレゼントします。

普段からエンリッチメントの一環として、丸太やボールなどのおもちゃを与えており、時間をかけて食べたり遊んだりすることで、行動の多様性を高め、くらしを豊かにする取り組みを行っています。自然では海藻も食べるホッキョクグマですが、今回は八景島産ワカメをプレゼント。体は大きいけれど可愛らしいユキ丸がダイナミックに食べる姿が見られます。

ホッキョクグマのエンリッチメントタイム
期間:2022年5月28日(土)〜7月3日(日)の土休日
時間:14:15〜(約10分間)
場所:アクアミュージアム1階 LABO4「氷の海にくらす動物たち」
広告

グリーンライトアップ

環境の日をPRするため、環境省が企画する 全国のランドマーク施設を一斉に緑色にライトアップする 「環境の日 グリーンライトアップキャンペーン」 へ参画します。シーパラでは、6月5日(日)限定で、マリンゲートのイルミネーションを緑色にライトアップします。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
関連記事

-