ディズニー、アトラクションの「バーチャルキュー」運用を一旦終了 EPCOTレミーは1/10からスタンバイに

2022年1月7日 あとなび

レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのEPCOTは、「レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー」でのスタンバイの運用を、2022年1月10日よりスタートします。

新アトラクション「レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー」がスタンバイに移行

レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー

「レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー」は、2021年10月1日、ウォルト・ディズニー・ワールド50周年当日にオープン。現在、世界のディズニーパークの中で最近オープンしたアトラクションとなっています。

オープン以来、バーチャルキューでの運用が行われており、10月19日からはライトニング・レーンも運用が始まっていました。2022年1月10日からは、バーチャルキューが終了し、通常のスタンバイにl切り替わります。ライトニング・レーンは引き続き販売されます。

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バーチャルキューとは

「バーチャルキュー」は、ディズニーランド・リゾートとウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにおいて、新アトラクションの待ち時間を減らすために運用されている予約システムです。ゲストはアプリを用いてバーチャルキューを発行し、記載されたボーディンググループが受付時間になると、アトラクションに並ぶことができます。

東京ディズニーリゾートの「スタンバイパス」と同様、先着順の配布で、スタンバイで並ぶことはできません。「スタンバイパス」と異なるのは、乗車できる時間が予め知らされないこと。ゲストにはボーディンググループの番号が知らされ、ボーディンググループの順番通りにアトラクションに案内されます。当日の進み具合によって、乗車できる時間は変わり、自分の番が来るとアプリに通知がきて知らされるシステムです。

「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」スタート時に運用が始まり、開園と同時に1日分が発行されていましたが、数分で1日分の発行が終了していました。現在は、開園前の朝7時と昼の2回に分けて発行されていますが、どちらも数秒で発行が終了することが多くなっています。

DLR・WDWのバーチャルキューが終了

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス

バーチャルキューが運用されたのは、ディズニーランドとディズニー・ハリウッド・スタジオの「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの「WEB・スリンガーズ:スパイダーマン・アドベンチャー」、EPCOTの「レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー」。

どれもバーチャルキューの運用が停止されており、「レミーのおいしいレストラン・アドベンチャー」が最後のバーチャルキュー対象アトラクションとなっていました。

なお、今後も新施設などにバーチャルキューを使用する可能性や、状況に応じてバーチャルキューを使用する場合があるとしています。新グッズ発売の際にも、アプリを用いずSMS等を使用したバーチャルキューの運用が行われる場合もあります。

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今後はスタンバイ&ライトニング・レーンに

WEB・スリンガーズ:スパイダーマン・アドベンチャー

バーチャルキューが終了したアトラクションは、他アトラクションと同様スタンバイで通常と同様に並んで乗ることができます。また、有料の「ライトニング・レーン」も引き続き運用されます。

「ライトニング・レーン」は、ファストパスを廃止したパークにおける新たな有料ファストパスのようなもの。ディズニーランド・リゾートとウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでは「ディズニー・ジーニー・プラス」が運用されており、日毎に課金することで、ファストパスと同様の機能を持つライトニング・レーンが取得できます。ライトニング・レーンは、バーチャルキューとは異なり時間指定が可能で、スタンバイに対して短い待ち時間でアトラクションを体験できます。

「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」など人気アトラクションは、「ディズニー・ジーニー・プラス」とは別に、個別取得が必要で、アトラクションごとに料金を支払うことでライトニング・レーンを取得できます。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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