USJクルーのドレスコードを一部緩和 同性パートナーシップ制度などを導入

2021年9月1日 あとなび

合同会社ユー・エス・ジェイは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内で働くクルーの身だしなみを規定するドレスコードの一部を改訂し、2021年9月1日(水)から運用を開始しました。

ドレスコードの一部緩和

ドレスコード改訂は、従業員一人ひとりが「自分たちに限界を設けず、 昨日の自分を超えて、それぞれの個性や視点を発揮できる職場づくり」を目的に、ゲストやクルーたちの声などを参考に行いました。

これまでも同様の目的において改訂を重ねてまいりましたが、本改訂では親しみやすさや清潔感のある印象を前提に、男女で異なっていたルールを統一。

メイクや髪色においてクルーそれぞれの自己表現をより自由に行えるよう一部緩和しました。

また、国籍や宗教などの文化的な背景の観点から、ボディピアス・タトゥはワードローブに隠れる場所に限り可とするなど変更しました。 

人事新制度を導入

2021年8月1日からは、各種の人事制度も導入されています。

同性パートナーシップ制度

事実婚や自治体等の同性パートナーシップ証明を受けたものも対象者とし、慶弔見舞金などの授与が可能に。

また、社内では LGBTQ+へのアライ(支援)表明を意味するステッカーやバ ーチャル壁紙を配布し、LGBT アライの意思を可視化することで、より一層お互いを尊重しあえる職場環境の醸成に努めます。

サポート休暇制度

けが・病気に加え、介護・看護やボランティアでも休暇取得が可能に。

出生支援休職制度

不妊治療を目的とした休職取得が可能に。

 

ユー・エス・ジェイでは、これまでもダイバーシティ&インクルージョンの推進に努めており、育休 取得率において、女性は 100%、男性においても 55%を超える割合(2020年社員実績)で取得しており、政府が目標として掲げる「2025 年までに男性育休取得率 30%」を大きく上回っています。

また、障がい者雇用に関しても、法定雇用率 2.3%を上回る3%を保持しています。

今後も多様な人材がそれぞれの個性を NO LIMIT!に発揮できる職場環境づくりを目指すとしています。

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