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ユニバーサル・クールジャパン2026全5コラボ出揃う 体験型ギミックや新形式アトラクションも

2026年6月10日 あとなび

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ユニバーサル・クールジャパン 2026を開催しています。

11年目のクールジャパン

11年目となるユニバーサル・クールジャパン 2026。昨年は10周年を記念して初の通年開催を行いましたが、今年は元通り季節イベントに。

「名探偵コナン」「モンスターハンター」「呪術廻戦」「東野圭吾」そして「葬送のフリーレン」の5コンテンツとコラボします。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは25周年アニバーサリーを行なっており、関連するプロモーションの中でも、春夏秋冬にクールジャパンを加えた“5シーズン制”を採用していることがアピールされています。

しかし、ユニバーサル・クールジャパン 2026は、コンテンツに合わせた期間を設定していると言い、2025年11月から2027年1月まで展開される事実上の通年開催となりました。

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モンスターハンターシリーズの新作「モンスターハンターワイルズ」初の世界観レストラン。

「ユニバーサル・クールジャパン2025」のコンテンツでありながら、「ユニバーサル・クールジャパン2026」も兼ねた扱いとなりました。

先行スタートしたため、5月17日(日)で終了。会場のロストワールド・レストランは、「葬送のフリーレン」コラボレストランとして、クールジャパン内で2回転目となります。

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名探偵コナン・ワールド

恒例の「名探偵コナン・ワールド」は今年も3コンテンツを展開。

「名探偵コナン・ザ・エスケープ ~ハイウェイへの序幕(プロローグ)~」では、劇場版最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の前日譚となるオリジナルストーリーで、リアル脱出ゲームが楽しめます。

今年の大きな特徴は、参加者一人ひとりにRFIDリストバンドが配布されること。個人ごとの進行状況が記録されており、ゲーム中に使用します。

ただの進行管理ではなく、ストーリーにもRFIDタグが絡みます。参加者を監禁した犯人は、RFIDタグと爆弾を紐づけており、解除せず脱走しようとすると爆発してしまうと脅してきます。

実際に会場内を歩き回り、タブレットを操作しながら謎を解いていく「名探偵コナン・ザ・エスケープ」。そこに物理的なリストバンドが加わることで、よりリアルな体験に。

開場中にリストバンドを着ける体験から、謎解き本編まで見逃せないポイントになりました。

呪術廻戦・ザ・リアル 4-D

「呪術廻戦」は、2度目のコラボで再び4Dシアターが登場。

前回はクールジャパン外のコラボとして行われ、後にユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにも輸出されました。

クールジャパンとしては初開催となり、新作4Dシアター「呪術廻戦・ザ・リアル 4-D ~廻る時計台~」が上映されています。

3Dグラスの立体視を活かした迫力あるアクションに加えて、「時計台」という舞台を利用し、時間を移動する展開も。

虎杖、伏黒、釘崎に加えて、若かりし五条と夏油のシーンも見られる、アトラクションならではの脳密度の高い仕掛けになっています。

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狙われた仮面舞踏会

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン初の小説コラボである、東野圭吾原作『マスカレード』シリーズ「狙われた仮面舞踏会」。

2年連続の開催で、ショー内容は同じですが、ショー後のブッフェが料理をリニューアルしました。

マーダーミステリーに参加したゲストは本物の殺人未遂事件に巻き込まれてしまい、新田刑事による捜査が目の前で繰り広げられます。さらにゲストも事情聴取に参加し、会場全体の投票で犯人を決め、結果次第でエンディングが変わるマルチエンディングを採用しています。

ショーの途中でゲストが事情聴取に参加するシーンがありますが、複数の容疑者への聞き込みが同時に行われる中で限られた人数にしか聞けません。各自のテーブルで情報を共有することが求められ、参加姿勢が必須となる仕掛けが施されています。

犯人は投票で決めるため、自分の考えと会場の考えが異なることも。真犯人を当てられればスッキリしますが、外せば真犯人がわからないエンディングも用意されています。

ショー後はブッフェ。マーダーミステリー会場のホテルでのパーティーのようなメニューが楽しめ、感想戦も行えます。普段企業向けパーティーを行なっているピーコック・シアターならではの体験です。

葬送のフリーレン ストーリー・ウォーク ~追憶の旅~

「葬送のフリーレン」と初コラボ。

新フォーマットのアトラクション「ユニバーサル・ストーリー・ウォーク」として登場しました。

開発に3年かけたというアトラクションは、ウォークスルー形式で、部屋ごとに巨大スクリーンがあり、アニメの名シーンが投影されます。一部にはプロジェクションマッピングやインタラクティブな仕掛けも。

イマーシブを謳う美術やアニメの展覧会のような体験ができます。

「葬送のフリーレン ~追憶のレストラン~」では、フリーレンたちが食べていそうなストーリー感あるメニューや、キャラクターモチーフデザートを提供。

会場のロストワールド・レストランは、「葬送のフリーレン」に出てくる街のような内装が施されています。前期まで「モンスターハンターワイルズ」会場だったとは思えない雰囲気で、ユニバーサル・クールジャパンの作り込みと世界観の幅広さを感じられます。

 

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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