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えのすい水槽やいきものの秘密を紹介「えのすいまるごと大解剖展」開催

2026年6月10日 あとなび

新江ノ島水族館は、えのすいまるごと大解剖展を、2026年7月3日(金)~9月30日(水)の期間、開催します。

えのすいの水槽を解剖

館内の水槽では最大規模となる「相模湾大水槽」では、目の前の相模湾で確認された約100種1万匹の魚たちを飼育しています。 自然環境の再現や、魚たちが健康にくらすための工夫などを、わかりやすく紹介します。

海洋生物の宝庫・相模湾をさまざまな切り口で紹介している常設展示「相模湾ゾーン」では、迫力ある波が打ちつけるようすを再現した水槽の仕組みを解剖します。

「相模湾キッズ水槽」は、一部を透明板に貼り換え、内部を公開。生き物の解剖図も紹介し、体の仕組みものぞけます。

深海の中でも極めて特殊な「化学合成生態系」で生きる深海生物を飼育研究する水槽では、ヒトには有毒な硫化水素などをエネルギー源にする生き物たちがくらす環境を再現した水槽の仕組みや、特殊な環境に生きる生き物の体の仕組みを紹介。

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展示いきものを紹介

湘南の特産品でもある「シラス」(カタクチイワシの仔魚)の常設展示を世界で唯一おこなっていることから、飼育・繁殖の工夫とあわせて、カタクチイワシの体の仕組みを紹介します。

飼育しているフンボルトペンギン、オタリア、ゴマフアザラシ、バンドウイルカを体の仕組みを中心に、イラストを使ってわかりやすく紹介。

サメ水槽にくらすサメの中でも特に知名度も人気も高いハンマーヘッドシャーク「アカシュモクザメ」の体の仕組み、クラゲを飼育の裏側や美しく漂う姿を演出する秘密を大解剖します。

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えのすいの調査・研究を大解剖

えのすいトリーターたちが報告した新種のクラゲ、ウツボ、そして“えのすい”が名前についたエノスイグソクムシを紹介します。ダイオウグソクムシのプラスティネーションに触る体験もできます。

2012年、JAMSTECの有人潜水調査船「しんかい2000」の常設展示開始にむけ、展示場所や展示方法など試行錯誤がありました。当時のエピソードや、えのすいに「しんかい2000」が到着するまでのようすを映像で紹介します。「しんかい2000」に対するスタッフの熱い想いを感じられます。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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