HANA・BIYORIは、「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」を、2022年10月29日(土)~2023年4月9日(日)の108日間、開催します。
花灯小路(はなあかりこみち)
京都御所からの移築とされる文化財「聖門」と約500本の竹あかりのコラボレーションが楽しめるメインエリアです。
今回も、竹あかり演出集団「CHIKAKEN」がプロデュースします。美しい石畳と、竹毬や竹灯籠とのコラボレーションが織りなす小路の先では、竹で作られた美しい花曼荼羅がお迎え。時間によって色が変化するため、様々な雰囲気を楽しめます。
和傘×文化財のライトアップ
聖なる森エリアの一部を開放し、文化財と和傘のライトアップを行います。
17世紀に創建されたとされる文化財「多宝塔」周辺で、和傘約100本が織りなす美しさが楽しめます。
約500本の竹灯籠と竹毬が灯る散策路
園内の散策路を約500本の竹灯籠で照らします。また今シーズンは散策路の装飾の一部にも、HANA・BIYORI名物のフラワーシャンデリアをイメージした竹毬が登場します。
幻想的なフラワーシャンデリア
メインの温室「HANA・BIYORI館」では、ライトアップされたフラワーシャンデリアを見られます。300鉢を超えるフラワーシャンデリアが幻想的に照らされる様子は見応えがあります。