映画『クジラに落ちた男』が、2026年10月に劇場公開されます。
傑作ベストセラー小説を映画化
巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の極限状態での脱出サバイバルを描いたベストセラー小説、『Whalefall』が、『クジラに落ちた男』の邦題で映画化決定。
20世紀スタジオ配給で、米国で10月16日公開予定の作品が、日本でも同月に全国公開されます。
原作は、「Angel Down」で本年度のピューリッツァー賞フィクション部門を受賞したダニエル・クラウスによる長編小説。クラウスは、2018年にアカデミー賞作品賞・監督賞他を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』のノベライズをギレルモ・デル・トロとの共著で手がけたことや、ジョージ・A・ロメロの未完の遺稿を引き継いで完成させた『The Living Dead』などでも知られる、絶望の中の希望を描くダーク・ファンタジーの名手。
本作は、12歳から18歳のヤングアダルト世代に特に強く訴える作品として高く評価され、全米図書館協会が毎年優れた一般向け作品に贈る「全米図書館協会アレックス賞」受賞や、2023年の「ニューヨーク・タイムズ年間ベストブック」にも選出され、「戦慄と感動が渦巻く傑作」とも評されています。
特報も解禁
17歳の青年ジェイ(オースティン・エイブラムス)は、一人で海に潜った先で巨大なマッコウクジラにのみ込まれてしまう。極限状態の中、ジェイはダイビングの師である父親から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。次々と襲いかかる危険を乗り越える中で、ジェイは父との記憶をたどりながら、やがて自分自身と向き合っていく物語。
特報では、父親ミット(ジョシュ・ブローリン)の「息子のお前に――全部教えてやろう」「どんな危機でも、必ず乗り越えられる」という言葉を胸に、海へと潜るジェイの姿が映し出されています。しかしその先には、巨大なマッコウクジラが迫っており…ダイオウイカを捕食しようとするクジラからなんとか逃れようとするジェイですが、イカの足に身体を絡め取られ、必死の抵抗もむなしく、そのままクジラに丸呑みされてしまいます。極限の状況に陥ったジェイは、果たしてクジラの体内から無事脱出することができるのか?
あわせて解禁となったティザービジュアルでは、ジェイが今まさにダイオウイカと共にマッコウクジラに丸吞みされようとしている瞬間を捉えたもので、緊迫感溢れるビジュアルとなっています。
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2026年6月10日 


