ディズニーフラッグシップ東京は、UniBestiez(ユニベスティーズ)の特別売場を、2025年5月17日(土)からオープンしています。
不思議な図鑑の世界が登場
ディズニーストアの新しいオリジナルキャラクターとして「ユニベスティーズ」が新登場。ユニベアシティの新ラインとして展開が始まりました。
第1弾は、ミッキーとミニーがかわいい姿を想像しながら描いた小さなウサギ、イエック ラビット(Yekc Rabbit)とエイン ラビット(Ein Rabbit)です。
ディズニーフラッグシップ東京の地下売り場には、特別デコレーションが登場。ミッキーとミニーが吸い込まれた不思議な図鑑の世界が再現されています。
中にはイエック ラビットとエイン ラビットのぬいぐるみがディスプレイされているほか、ブランコのフォトスポットも登場しています。
終了時期は未定です。
ドローイングイベントを開催
5月22日(木)には、「ディズニーアーティスト キャラクター・ドローイングイベント」を開催。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパン出身で、現在はディズニーブランドの様々なアートを描き監修する村瀬和宏さんが登場。
まずはユニベアシティのモカを抱くミッキーをフリーハンドで描きました。
続いて、参加者とともにイエック ラビットをドローイング。ミッキーやミニーたちが新学期の授業で動物図鑑をつくったユニベスティーズのストーリーに合わせて、教室風のショールームでドローイングを行いました。
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