ハウステンボスは、オランダ ライフスタイル展~19世紀民族衣装とコスチュームジュエリー~を、2025年3月14日(金)〜9月15日(月・祝)の期間、開催しています。
ハウステンボス所蔵のオランダ衣装を展示
ハウステンボスはテーマパークながら、ガラス工芸や磁器、テディベアのミュージアムが常設されています。中でも本格宮殿パレス ハウステンボス内のハウステンボス美術館は、企画展も行う規模の美術館です。
今回の企画展は、「オランダ ライフスタイル展 ~19世紀民族衣装とコスチュームジュエリー~」。
ハウステンボスは約3,000点に及ぶ19世紀のオランダ民族資料を所蔵しています。その中から、19世紀オランダ・ヨーロッパの服飾事情に焦点を当て、焼く300点の資料を展示します。「19世紀オランダ民俗衣装」「モーニングファッション」「コスチュームジュエリー」の3つのカテゴリで紹介します。
パークをもっと知れる本物の民族衣装
オランダの国土は九州と同等の面積ですが、風習・職業・宗教や地域によって異なる、バリエーションに富んだ民族衣装が着用されていました。一着ずつ手作業で製作された衣服は“着る財産”として、各家庭で代々受け継がれたとされています。
デザイン性に富んだ多彩なデザインバリエーションは他国に類を見ない特徴。展示では、19世紀のオランダに焦点を当て、各地域の民族衣装やアクセサリーを展示しています。
本物の服装や装飾を見ることで、オランダの街並みを再現しているハウステンボス内の景色もより深く見ることができます。
布製品以外にコスチュームジュエリーや民具もハウステンボスには多く収蔵しており、その中から約300点を展示します。
キャップを飾る宝飾や喪中に着用するモーニングジュエリー、ポーチや煙草入れなど生活用具を展示。技術や歴史と共に見ることで、当時の生活や背景を知れます。実際に使用していた民具から知る高度な製造技法や、繊細なデザインをじっくり堪能できるコレクションです。
衣装を楽しめるフォトスポット
フォトスポットも登場。民族衣装や木靴を実際に着けることができ、自由に写真が撮れます。
絵画の世界に入り込めるようなフォトスポットも設置し、19世紀オランダの世界を堪能できます。