ディズニークルーズライン新客船「ディズニー・ウィッシュ号」コンテンツを公開

2021年4月30日 あとなび

ディズニークルーズラインの5つ目の客船「ディズニー・ウィッシュ号」のコンテンツが発表されました。

2022年出航の新たな大型客船

ディズニー・ウィッシュ号は2022年6月9日に処女航海を予定しています。

ディズニー最大規模の客船では、シンデレラの像とおとぎ話の“願い”をテーマにしたホールが出迎えます。

さらにグランドホールにアトリウムステージが初登場します。

ショー施設

エンターテイメント・ハブ「ルナ」

「ルナ」は、ピクサー短編『月と少年』をイメージし、昼間は家族で楽しめ、夜は大人が楽しめるショー会場。

ウォルト・ディズニー・シアター

「ウォルト・ディズニー・シアター」は、『ファンタジア』の森をイメージした1,274席を誇るシアターで、ディズニークルーズライン初となるプロジェクションマッピングやドルビーアトモス3D音響を搭載。

「アラジン:ミュージカル・スペクタキュラー」など、ブロードウェイ・スタイルのオリジナル作品を上演します。

映画館

映画を上映するシアターは、『ふしぎの国のアリス』モチーフの「ワンダーランド・シネマ」(84席)と『ピーター・パン』モチーフの「ネバーランド・シネマ」」(86席)。

「ヒーローゾーン」は、スポーツアクティビティが楽しめる、ディズニークルーズライン初の施設です。

海上初のディズニーアトラクション

プールデッキには「アクアマウス」が登場。

短編シリーズ「ミッキーマウスのワンダフルワールド」の世界を楽しめる、海上初のディズニーアトラクションです。

約230mものウォーターライドが楽しめます。

2人乗りのライドに乗り込み、ミッキー短編の世界へと飛び込みます。

プールは、子供向けの「トイ・ストーリー・スプラッシュ・ゾーン」が登場。

大人向けプールも用意されます。

アナ雪・マーベル・ウォルトがテーマのレストラン

アレンデール:フローズン・ダイニング・アドベンチャー

『アナと雪の女王』をテーマにしたレストラン「アレンデール:フローズン・ダイニング・アドベンチャー」が登場。

劇場型レストランとして、アナとエルサ、クリストフ、オラフが登場。

ゲストは『アナと雪の女王2』の後、アナとクリストフの婚約パーティーに参加します。

エルサとオラフがホストとなり、オーケンが提供する料理と、アレンデールのミュージシャンによるライブ・エンターテイメントが楽しめます。

座席はセンターステージを囲むように配置され、オーロラやエルサの氷の演出も見られるショースペースとなります。

オラフはアニメーションのサイズで登場し、ゲストと会話も楽しめます。

ワールド・オブ・マーベル

「ワールド・オブ・マーベル」は、マーベル・シネマティック・ユニバースにインスパイアされたレストラン。

ワカンダやソコヴィア、ニューヨークをイメージした料理が並び、MCUの世界を体験できます。

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの「アベンジャーズキャンパス」内レストランと同様にピムテックのデザインとなった会場では、アベンジャーズとヴィランが登場するストーリーも展開されます。

1923

ウォルト・ディズニー・カンパニーが設立された年にちなんで名付けられた「1923」では、カリフォルニア風のエレガントなダイニングが楽しめます。

2つの部屋に分かれたダイニングルームでは、『白雪姫』から『アナと雪の女王』まで1,000点以上の図面や小道具などが飾られています。

スター・ウォーズのラウンジが初登場

スター・ウォーズ:ハイパースペース・ラウンジ

『スター・ウォーズ』がテーマの大人向けラウンジが初登場。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のドライデン・ヴォスの船をイメージしたラウンジでは、銀河のカクテルを飲みながら、時代・惑星を超えたハイパースペースジャンプを繰り返していきます。

窓から見えるバーチャル世界からは、宇宙船やタトゥイーン、コルサント、バトゥーなど惑星の景色も見られます。

パロ・ステーキハウス

ディズニークルーズラインで人気の高級レストラン「パロ」が進化。

イタリア料理と、アメリカやオーストラリア、日本など世界各国の最高級ステーキが楽しめます。

アンシャンテ

ミシュランの3つ星を獲得しているシェフ、アルノー・ラルマン氏のメニューが楽しめます。

ザ・ローズ

「ザ・ローズ」は、『美女と野獣』をテーマにしたラウンジ。

「パロ・ステーキハウス」と「アンシャンテ」のエントランスに位置しています。

子供向け「ディズニー・オーシャニア・クラブ」

「ディズニー・オーシャニア・クラブ」は、3〜12歳の子供向けのクラブ。

グランドホールからウサギ穴で直接クラブまで滑り降りることができます。

マーベル・スーパーヒーロー・アカデミー

アベンジャーズ本部にスパイダーマンやブラックパンサー、アントマン&ワスプが登場。

次世代のスーパーヒーローになるためのトレーニングを行います。

フェアリーテイル・ホール

自分だけのアート作品を作れる「ラプンツェルのアートスタジオ」や、物語を読んだり演じたりできる「ベルの図書室」、オラフのジェスチャーゲーム「フローズン・ファン」などが楽しめます。

ウォルト・ディズニー・イマジニアリング・ラボ

ディズニーパークやクルーズを手がけるイマジニアを体験できる施設。

ビッグサンダーマウンテンやスペースマウンテンのコースターをデザインし、自分でバーチャル体験ができます。

ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのアンバサダーであるソーサラーミッキーが立ち寄ることも。

初の2階建て客室も

客室は全1,254室。

うち7割にあたる877室はベランダ付きで、コネクティングドア付きが451室。

コンシェルジュ・スイートルームは76室あり、『塔の上のラプンツェル』がテーマになっています。

ロイヤル・スイート

ロイヤル・スイートは『眠れる森の美女』をテーマに、初の2階建ての部屋も登場します。

彼女の2つの名前を冠した「プリンセス・オーロラ・ロイヤル・スイート」と「ブライア・ローズ・ロイヤル・スイート」がそれぞれ2室ずつです。

 

ディズニー・ウィッシュ号は、2022年6月9日に5泊の処女航海クルーズを実施。

その後はフロリダ州ポートカナベラルからバハマのナッソーやキャスタウェイ・ケイを巡る3〜4泊のクルーズを実施します。

予約は、2021年5月27日からスタートです。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。