ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ドラえもん 4-D アート・アドベンチャー ~のび太の絵世界物語~を、2025年2月14日(金)~8月17日(日)の期間、開催しています。
ドラえもん初の4Dシアター
ドラえもんが初めてシネマ4-Dシアターのアトラクションに登場。『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の公開に合わせて、映画をテーマにしたオリジナルストーリーが展開されます。
美術館「わくわくアートミュージアム」を訪れたゲストは、ドラえもん、のび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンと出会います。のび太は絵を描く宿題を完成させるために美術館の「飛び出すアート展」に来ていました。
ひみつ道具「はいりこみライト」を使って、実際に絵画の中に入ってみることに。ゲストもひみつ道具「いっしょパウダー」を使って、ドラもえんと一緒に絵画の中に入ります。
スネ夫が選んだ絵や、ジャイアンが選んだ絵の中で、一騒動。そして、のび太とドラえもんとゲストは、中世ヨーロッパの絵の中に入っていきます。
絵の中は、映画でも舞台になる「アートリア公国」。アートリアで少女クレアと小さな悪魔チャイ、絵が上手な少年マイロと出逢います。
マイロはひみつ道具「空気クレヨン・デラックス」を使って、空気中に絵を描き、それが具現化します。のび太もひみつ道具で絵を描き始めますが…
子供も楽しみやすいドラえもんアトラクション
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのドラえもんアトラクションは、これまでXRライドが展開されてきました。しかしXRライドは身長制限があり、ドラえもん世代の子供が乗れないことがあります。
今回は4Dシアターということで、身長制限がなく多くの子供がドラえもんアトラクションを体験できるようになりました。
「空気クレヨン・デラックス」や「いっしょパウダー」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオリジナルひみつ道具。ひみつ道具の発動時には、椅子が揺れるだけでなく、シャボン玉も舞って、3D映像と現実の特殊効果がシームレスに連携しています。
ドラえもんたちはタケコプターを使って宙に浮いていることが多く、「空気クレヨン・デラックス」も空中に絵を描ける道具。3Dの立体感を演出する効果が高まっています。
さらに、ドラえもんたちが宙に浮いていることで、座高の低い子供たちでも見やすくなる効果もあります。
メッセージ性もあり、テーマパークショーのようなアトラクション。ユニバーサルに幅広い世代で一緒に楽しめるアトラクションです。
- カチューシャ(3,300円)
- マスコットキーチェーン(1,800円)
- ショルダーバッグ(3,300円)
- ぬいぐるみ(3,800円)
- カチューシャ(3,300円)
- カチューシャ(3,300円)
- ショルダーバッグ(3,300円)
- ショルダーバッグ(3,300円)
- Tシャツ(4,500円)
- Tシャツ(4,500円)
- Tシャツ(4,500円/キッズ 3,700円)
- ペンケース(2,900円)
- ペンケース(2,900円)
- ペンケース(2,900円)
- キーチェーンセット(2,700円)
- ミニタオルセット(2,100円)
- エコバッグ(2,800円)
- エコバッグ(2,800円)
- エコバッグ(2,800円)
- エコバッグ(2,800円)
- コップセット(2,200円)
- マグネットセット(2,100円)
- コースターセット(2,000円)
- 多機能ペン(2,700円)
- 多機能ペン(2,700円)
- アソートせんべい(1,700円)
※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。