C.B.セブルスキー
東京コミコン2025が、2025年12月5日(金)~12月7日(日)の期間、開催されます。
ジャック・クエイド来日決定
ジャック・クエイド氏の来日が決定。クエイド氏は会期中全ての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されています。
デニス・クエイド氏、メグ・ライアン氏という名優を両親に持つジャック・クエイド氏は、2012年の大ヒット映画『ハンガー・ゲーム』で銀幕デビュー。以降、映画やドラマで着実にキャリアを重ね、2019年に配信がスタートした超過激な極悪非道ヒーロードラマ『ザ・ボーイズ』で主人公ヒューイ・キャンベルに抜てきされ、一躍ブレイクを果たしました。
その後も、人気ホラー映画『スクリーム』シリーズや、声優として参加しているアニメ『スター・トレック:ローワー・デッキ』『アドベンチャー・ウィズ・スーパーマン』でも存在感を発揮。『Mr.ノボカイン』、『ヘッド・オブ・ステイト』など、話題作への出演が続いています。また、ブリー・ラーソン氏との共演作『Close Personal Friends(原題)』の公開も控えており、次世代ハリウッドスターとしてさらなる飛躍が期待されています。
今年の東京コミコンには、『ザ・ボーイズ』で共演中のアントニー・スター氏、カール・アーバン氏の参加も決定しており、“ヒューイ×ホームランダー×ブッチャー”の奇跡の再集結が実現します。
アーティストアレイに豪華ゲスト登場
フランク・ミラー
アーティストアレイとは、個人で活動している漫画家やアニメーター、アーティストの方が作品展示等で出展されるエリアとなり、マーベル・コミックやDCコミックスなどのアメリカン・コミックスで活躍中のアーティストやクリエイターも毎年参加しているコミコンならではの大人気のコーナーです。
会期中は作品展示のほか、ファンの要望に応じて各アーティストがイラスト制作を行う“コミッション”や、作品の販売等も予定しています。
今年の出展者数は昨年の記録をさらに更新し、東京コミコン史上過去最多となる177名が集結。
マーベル・コミックの編集長を務めるC.B.セブルスキー氏や、彼と対をなすDCコミックスの共同発行人/CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)のジム・リー氏が初参加。さらに、映画監督も務めた『シン・シティ』をはじめ、「バットマン:ダークナイト・リターンズ」シリーズ、「300<スリーハンドレッド>」などを生んだアメコミ・グラフィックノベル界の巨匠フランク・ミラー氏の初参加が決定しました。
その他にも、アイアンマンやアントマンなどMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のキャラクターに多大な影響を与えたボブ・レイトン氏、映画『アベンジャーズ』の最大の強敵である“マッドタイタン”サノスの生みの親として知られるジム・スターリン氏、「The Amazing Spider-Man」で有名なメキシコ人クリエイターのウンベルト・ラモス氏なども参加します。
- ジョニー・デップ
- クリストファー・ロイド
- トーマス・F・ウィルソン
- クローディア・ウェルズ
- リー・トンプソン氏
- ジョン・バーンサル
- カール・アーバン
- イヴァナ・リンチ
- ノーマン・リーダス
- ショーン・パトリック・フラナリー
- クリスティーナ・リッチ
- アントニー・スター
- カール・アーバン
- カール・アーバン
- イライジャ・ウッド
- ジャック・クエイド
- ジム・リー
- ショーン・アスティン
- ニコラス・ホルト
- ダニエル・ローガン
- C.B.セブルスキー
- フランク・ミラー
- ボブ・レイトン
- トラヴィス・ペイン
- ジム・スターリン
- 山本耕史
- 中丸雄一
- LiLiCo
- 伊織もえ
- 荻野目洋子
- PG
- NMB48 青原和花
- NMB48 三鴨くるみ
- NMB48 塩月希依音
- NMB48 安部若菜


2025年10月28日 


















































