西武園ゆうえんちは、新しいイルミネーションイベント「夕日の街灯りイルミネーション」を、2023年10月20日(金)~4月7日(日)の期間、開催します。
アナログな心温まるイルミネーション
「夕日の街灯りイルミネーション」は、“無数の光が包み込む体験”をテーマに、様々な光のライブエンターテインメントがゲストを包み込むイルミネーションイベントです。
西武園ゆうえんちは、2022年に初のイルミネーション「メモリー・オブ・ライト」を開催しました。2023年は名称も新たに、夕日の丘商店街を舞台にした温かな光のライブエンターテインメントを実施します。
全長150mのエリア「夕日の丘商店街」では、フィラメントのアナログで温かな光が灯る無数の電球が商店街の空を明るく照らします。この他にもレーザーによる刹那的で温かなマジックアワーのグラデーションや、高輝度の照明が照らすスモークバブルによって実現される空中を漂う光の玉など、温かく幻想的な光の演出の数々がゲストの上下左右前後、空間の全てを包み込みます。
20分ごとに特別演出
20分毎に音楽と光が連動する「光と音の特別演出」を実施。懐かしさ、温かさをより感じられる演出として、郷愁感を揺さぶる楽曲の数々に合わせ、身体を揺らしたり、手を叩いたりとゲスト自身が参加する光のライブエンターテインメントが巻き起こります。
季節の演出も
「夕日の街灯りイルミネーション」は124日間開催。長期間のイベント内では、季節ごとに装いを移し、クリスマスなどの季節に応じた演出が繰り広げられます。
16:00以降の「イルミチケット」
夕方16:00以降の入園がお得になる「イルミチケット」が登場。1日券が通常大人4,900円のところ、2,900円で16:00から入園でき、イルミネーションを楽しめます。