よみうりランドは、ジュエルミネーションの累計来園者数が、2022年12月13日(火)に500万人に到達しました。
13年目で500万人に到達
「よみうりランド ジュエルミネーション」は、遊園地のアトラクションや樹木をLED電球で飾り付ける、毎年好評のイルミネーションイベントです。
2009年に社員がイルミネーションを手作りした「よるランド」を開催しました。これが反響を呼び、翌年から世界的照明デザイナーの石井幹子氏に監修を依頼したのがジュエルミネーションの始まりです。2010年は約100万球でスタートしましたが、今季は約650万球と、関東最大級のイルミネーションへと成長しました。
2010年11月のスタートから13年目、1,370日目となった2022年12月13日(火)、「よみうりランド ジュエルミネーション」の累計来園者数が500万人に到達しました。
記念式典はルーレットで記念品を決定
12月13日(火)18時、500人目となった横浜市在住の喜多村夏美さん家族が入園。すると巨大クラッカーが鳴り、お祝いのBGMが流れました。特設ステージでは、よみうりランドのマスコットキャラクター「グッド&ラッキー」が記念品をプレゼントしました。記念品のなかには、グッドの大好物、チュロスの引換券も。プレゼントされるチュロスの本数は、その場のルーレットで500本に決定しました。