ユニバーサル・オーランドのアイランド・オブ・アドベンチャーでは、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター:ホグズミード」にて、「ダーク・アーツatホグワーツ城」を、2021年9月18日より毎晩上演します。
デスイーターがホグワーツを襲う
ハロウィーンの季節にあわせて、ホグズミードを闇の魔法が襲います。
プロジェクションマッピング、特殊効果、照明などの最新技術を駆使したショー「ダーク・アーツatホグワーツ城」が今年も公演されます。
ホグズミードが暗闇に包まれると、不吉な緑色の光と霧が村にあふれ、デスイーターが現れ、魔法界の法律を完全に無視してゲストの間に潜みます。
ディメンター、アラゴグ、トロール、セストラルなどの邪悪な生き物や悪党たちが、光、音楽、特殊効果を駆使してホグワーツ城を覆います。
ゲストは内なる力を呼び起こし、強力な闇の魔法使い、ヴォルデモート卿の前に勇敢に立ち向かうことに。
そして、魔法界で最も有名で、難しく、強力な闇の魔術の防衛術の一つである守護霊の呪文が唱えられると、暗闇の中に隠された希望の瞬間を見つけられます。
「ダーク・アーツatホグワーツ城」は、期間中毎晩、夕暮れからパーククローズまでのショータイムで公演されます。
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