ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2026が、2026年9月11日(金)〜12月27日(日)の期間、開催されています。
ディズニーソングの生演奏であたたかな自然を表現
今年もディズニー・オン・クラシックが開幕。メイン作品は『アナと雪の女王』です。
生演奏を通じて、ディズニー音楽からさまざまな自然を感じられるプログラムが構成されています。
オープニングは『モアナと伝説の海2』のエンドクレジットソング「Beyond」。
第1部ではあたたかな世界が表現されていきます。
続いて、4つのディズニー作品から、コロンビア、アフリカ、アラビアと世界を巡り、「愛が導く物語」をテーマに選曲。
『ミラベルと魔法だらけの家』より「本当の私」は、『アナと雪の女王』の作曲家ロペス夫妻による新たな“Let it Go”の感情を表現した楽曲。明るく賑やかながらヴォーカリストの歌声が心に響きます。
『ライオン・キング2 シンバズ・プライド』より「愛の導き」。続編の中でも名曲をピックアップしています。
『ターザン』より「ストレンジャーズ・ライク・ミー」は、“自分を知り、他者を知る”楽曲が躍動感いっぱいに広がります。
最後は『アラジン』より「ホール・ニュー・ワールド」。ディズニーの定番ソングをオーケストラ・ジャパンとエリザベス・マンデル&レイフ・ギリアムで堪能。愛が新たな世界へと導きます。
「ブラヴィッシーモ!」を約15分たっぷり演奏
第1部のラストは、東京ディズニーシーから「ブラヴィッシーモ!」。
メディテレーニアンハーバーのナイトエンターテイメントとして2004年から2010年まで公演され、今でもファンの多いショーです。
東京ディズニーシーの大きな海と火山を舞台に、火の精プロメテオと水の精ベリッシーの恋を描く、壮大な物語。
オープニング以外はセリフがないショーは、オーケストラの演奏にぴったりです。
スクリーンには当時のショー映像が映し出され、ステージ上では太鼓奏者が並び、ヴォーカリストたちもコーラスとして参加。
約15分にわたる、ショーのほぼ全編を生演奏で届ける、感動のステージです。
『アナと雪の女王』全編フィーチャー
第2部は、ディズニー映画『アナと雪の女王』をフィーチャー。
劇中歌はもちろん、インストゥルメンタルまで全29曲を続けて演奏。ディズニー・オン・クラシックならではの演出として、ブロードウェイ・ミュージカル版の楽曲も挿入されます。
オープニングの「ヴェリィ」では、ヴォーカリストはもちろんオーケストラのメンバーも歌い、会場が幻想的な空気に一変します。
「雪だるまつくろう」や「生まれてはじめて」、「とびら開けて」と、誰もが知る名曲が次々とやってきます。
そして「レット・イット・ゴー」。サミ・ケネットがディズニーの歴史的名曲を歌い上げます。
圧倒的な楽曲の直後には「トナカイのほうがずっといい」。指揮のリチャード・カーシーがスヴェンを役を演じ、コミカルなシーンに一転。
「あこがれの夏」に続き、「愛さえあれば」では客席も立ち上がって一緒に盛り上がる、ディズニー・オン・クラシック恒例の参加イベントも待っています。
さらに、ブロードウェイ・ミュージカル版の楽曲から「クリストフ・ララバイ」も。映画だけではない粋な演出です。
感動的なフィナーレまで、全29曲を一気に駆け抜ける第二部です。
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