ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは、新アトラクション「ワイルド・スピード:ハリウッド・ドリフト」を、2026年9月16日にオープンします。
ユニバーサル最速コースターのオープン日が決定
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに初の高速屋外ジェットコースターが登場。映画『ワイルド・スピード』シリーズをテーマにしたジェットコースターです。
2026年夏オープンと予告されてきましたが、周辺住民からの騒音被害の申告に応じ防音壁を設置するなどオープン遅延と報道されていました。
9月に入ってようやくオープン日が決定。9月16日にオープンします。
同アトラクションは、ユニバーサル・スタジオ・フロリダでも建設されています。
パークの地形を活かした新型コースター
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは、メインゲートがあるアッパー・ロットと丘の下のロウアー・ロットに大きく分かれており、両エリアを長いエスカレーターのスターウェイが結んでいます。
「ワイルド・スピード:ハリウッド・ドリフト」は、スターウェイを越えるように丘の間を約1.6kmのコースが駆け抜けます。
コースに連動するように個々のライドが360度回転し、車のドリフトを体験しているようなコースが楽しめます。デュアル・ローンチのスプリット・ライド・トラックで、ライドが交互に発車。さらに4つの発射区間に逆さのループやツイストループなど豊富なコース展開が特徴。
最大3.6Gの加速度で、世界のユニバーサル・スタジオ史上最速の時速約116kmに到達します。
ライド走行が見られるQライン
乗り場は、アッパー・ロットに登場した新建屋。広大な赤レンガ造りのガレージのような建物です。
フォトスポットのレプリカカーを楽しみながら、エントランスのアーチをくぐり抜けるとQラインが広がります。
Qラインからはコースターのレールが見え、ライドが駆け抜ける様子が透明な遮蔽版を通して見られます。
さらに映画『ワイルド・スピード』シリーズの小道具も並び、一部の展示では2次元コードを通して舞台裏のトリビアや背景知識を知れる仕掛けも。
プラットホームは、トリスタン・イートン氏がフリーハンドでスプレーペイントした壁画が描かれたレンガの空間。『ワイルド・スピード』第1作のフィナーレを飾るストリートレースのアクションシーンを描いており、ダッジ・チャージャーとトヨタ・スープラが疾走する様子が表現されています。
4車種を再現したライド
ライドは4人乗りのオープンカー型ライドが4車両連なった形。
『ワイルド・スピード』シリーズに登場する車種をモチーフにした4種があります。
ダッジ・チャージャー
ドミニク・トレットの愛車からインスピレーションを得たライド。
洗練された黒いフレームと900馬力を誇るこの1970年式ダッジ・チャージャーは、究極のアメリカンマッスルカーと称されています。
マツダ RX-7
ハン・ソウルオーが運転した1997年モデルをモチーフにしています。
19インチホイール、レーシングシート、アップグレードされたサスペンション、そしてカスタムメイドのインテリアディテールを備えています。
日産 スカイラインGT-R
ブライアン・オコナーの2002年式ブルーの日産スカイラインGT-Rからインスピレーションを得たライド。
性能とスタイリングに大幅な改良が加えられ、そのユニークな外観で知られています。
トヨタ スープラ
ブライアン・オコナーのオレンジ色の1994年式車からインスピレーションを得たライド。
伝説の2JZ-GTEツインターボ直列6気筒エンジンを搭載しています。





















































