アドベンチャーワールドは、エンペラーペンギン「44番」のひとり立ちを、2026年4月15日(水)に行いました。
生後半年でお引越し
「44番」は、2026年9月30日に誕生。4月15日(水)に「ひとり立ち」の日を迎えました。
エンペラーペンギンは、生後半年ほどで防水性の羽に生え変わり、野生では親鳥が海へ去る時期に合わせて子も自ら海へと旅立ちます。野生本来のライフサイクルをもとに、部屋を移動することで自立と大人への成長をサポートしています。
10:20頃、まずは体重測定を実施。その後、アニマルエデュテイナー(飼育スタッフ)の誘導を受けると、「44番」は戸惑う様子を見せることなく、スムーズに移動専用の木製箱の中へ。
10:30頃にはこれまで過ごした「海獣館2階ペンギン展示場」から、隣の部屋への移動を完了しました。
3種のペンギンと新生活
新しい部屋では、エンペラーペンギンだけでなく、アデリーペンギンやヒゲペンギンなど、3種のペンギンたちが共に暮らしています。 初めて顔を合わせる仲間たちに囲まれ、新生活をスタートさせた「44番」ですが、移動直後から落ち着いた様子を見せています。
今回の引っ越しは、「44番」が初めて顔を合わせる仲間たちの中で社会性を育む大切な節目であるとともに、成鳥たちが次の繁殖シーズンに向けて野生に近い繁殖サイクルを整えるための重要な環境づくりでもあります。


2026年4月24日 












