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ハウステンボスの森と運河が環境省「自然共生サイト」に認定

2026年3月26日 あとなび

ハウステンボスは、環境省による「自然共生サイト」に、2026年3月18日(水)に認定されました。

環境省から自然共生サイトに認定

自然共生サイトとは、2023年から取り組みが開始された、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を環境省等が認定する制度です。

2022年12月のCOP15で採択された、2030年までの新たな世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組み」の目標達成に向けて、国土の30%以上を自然環境エリアとして保全する目標「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」の達成に向けた重要な施策のひとつです。

ハウステンボスは、テーマパークとして開発した区域ながら、運河の水質管理等により豊かな自然環境の再生に取り組まれていることを高く評価。

敷地内の26haにあたる一部の森と運河(運河面積は12ha)が、環境省により民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域として「自然共生サイト」に認定されました。

専門家等の助言や、希少種のモニタリングの継続、藻場の創出等により、生物多様性の価値向上が期待されています。

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開業30年で多様な生物が生息する場所に

ハウステンボスは創業の理念に「エコロジーとエコノミーの共存」を掲げ、土地の再生から着手し、40万本の木々の植樹、水際の生態系に配慮した運河造成を行い、1992年の開業から30年以上が経ちました。 その間、樹木は育ち、多様な生物が生息する場所となりました。

今回の自然共生サイトへの認定を受け、「これまでの取り組みを再認識するとともに、四季の移ろいや自然の息づかいを感じられるよう今後も環境に配慮した事業の展開に取り組んでまいります」としています。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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