仙台うみの杜水族館は、ミナミイワトビペンギンの3羽の展示室での展示を、2026年8月20日(木)から実施します。
水族館初の3羽同年誕生
体重測定の姿
ミナミイワトビペンギンのヒナは、5月26日(火)、5月27日(水)、6月4日(木)と続けて3羽が誕生。
同じ年にイワトビペンギンが3羽も生まれるのは、仙台うみの杜水族館では初めてです。
イワトビペンギンのヒナは、40日齢ごろになると、ヒナ特有のふわふわとした綿羽(めんう)が抜け始め、撥水性のあるおとなの羽へと生え換わります。3羽とも、徐々に綿羽が抜け、50日齢ごろからバックヤードの足がつく浅いプールで水に慣れる練習を始めました。
60日齢ごろには綿羽もほぼ抜け、ぷかぷかと浮くことができるプールへと移り、泳ぐ練習を行なっています。
体重も、約70gで産まれたものが、約1,700gまで成長しました。
プールで初遊泳
プールの練習をする様子(8月5日)
3羽同時にイワトビペンギンのこどもたちの姿をお披露目するとともに、飼育員に見守られながら、展示プールでの初遊泳に挑戦する様子が見られます。
今はイワトビペンギンの特徴である目の上の飾り羽はまだ薄いものの、綿羽からおとなの羽への生え換わりは終了し、赤ちゃんとおとなの間のこの時期にしか見られない貴重な姿「亜成鳥」の様子も観察できる機会です。






