リゾナーレ那須は、宿泊型謎解き体験「消えた高原の魔女」を、2026年6月7日(日)〜9月30日(水)の期間、開催しています。
日本初のホテルオリジナルストーリーでの宿泊型謎解き
星野リゾートが那須塩原で手掛けるリゾートホテル「リゾナーレ那須」で宿泊型謎解き体験を実施。
日本初のオリジナルストーリーでの宿泊型謎解き体験です。ツクリゴトがストーリーを制作し、トキキルが謎解きディレクションを担当しています。
当初は6月の1ヶ月間での開催予定だったものの、3日間で予約枠が完売したことから、約4ヶ月と大幅に期間を延長しました。
リゾナーレ那須は家族連れの宿泊が多いホテルですが、大人向けの本格的なストーリーが楽しめる謎解き体験になっています。また、組数と日にち限定で、おひとりさま限定プランも謎解き用に登場しています。
ストーリーを追いながらホテルを散策
「消えた高原の魔女」は、謎解きの難易度やテクニックよりもストーリーを重視した体験です。
ホテルのために書き下ろされたストーリーは、ホテルを実際に歩きながら謎を解くことでより深いストーリーとして伝わってきます。
気付けば、ホテルを散策しながら見えてくる景色も変わってくることでしょう。
“事件”や“監禁”は起きず、“解決”や“脱出”を目的としません。ですが、謎を解いてストーリーを追っていくうちに自らも物語に入ったような体験ができます。
さらに、自らの選択で結末が変わるマルチエンディングも導入した物語です。
チェックインから翌朝まで続く謎解き体験
大きな特徴は、チェックイン、夕食、朝食と宿泊体験に合わせてストーリーも進行していくこと。
一気に謎解きをすることはできず、章ごとに進めるタイミングが指定されています。
謎解きプランでチェックインすると、謎解きキットを持ち歩ける紙袋と、大きな封筒が届けられます。
まずは約2時間目安の謎解きがスタート。夕食までにこのパートを進めるため、チェックイン時間は15時半までが推奨です。
最初に受け取ったのは、一通の手紙と写真。その中で、かつてこの地にいたという「魔女」の真相を探るという依頼を受けます。写真は、リゾナーレ那須の施設内にある場所を示していて、施設内を巡りながら写真の場所を探していきます。
写真の場所を探し、そこで謎を解くことで、「魔女」を巡る物語が少しずつ明らかになっていきます。
広大な森と田んぼの中を巡って謎解き
リゾナーレ那須は、東京ドーム約3個分の広大な敷地を有しています。農業と観光を掛け合わせた「アグリツーリズモリゾート」をコンセプトとし、ロビーと複数の宿泊棟に加えて、田んぼや農園「アグリガーデン」、特徴的な大屋根が印象的な「POKO POKO」などが点在しています。
これらの施設や、森の中を通る小道を歩きながら、写真の場所を見つけていく体験です。
謎解きをする中で、ホテル内の各所を巡っていき、施設の特徴を知っていくことができます。同時に、その場にある「魔女の記憶」が見えていきます。
POKO POKOで机に向かって謎を解いたり、森の中のベンチで謎を解いたり、田んぼの中で謎を解くこともできます。
進めていくと、写真と付随した小問を解いていくだけでなく、より大きな謎解きにも出会います。同時に、魔女に関するストーリーもよりはっきりとしていきます。
早めに解き終わったら、追加の写真も用意されており、より難易度の高い探索ができます。追加ステージは、謎解きの進行上は必須ではありません。
ディナー後もじっくり謎解き
夕食はビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」での食事が謎解きプランに含まれています。
好きな食事を自由に食べられるビュッフェと、テーブルに運ばれてくる簡単なコースのハイブリッドのディナーです。
ブルーチーズを使用したソースにディップして楽しむ「野菜のロースト」、メインディッシュの「牛肉とヤシオマスのアロースト」がテーブルに運ばれてきます。
ディナーが終わると、謎解き体験が再び動き出します。
これまで解いてきた謎に新たな謎が加わり、これまでのストーリーにも新たな視点が加わります。
今度は部屋でじっくりと謎を解いていきます。もう夜なので、森の中を歩き回るような謎解きはありません。
「POKO POKO」では、ナイトラウンジを実施。フリードリンクやアルコール、おつまみを無料で楽しめる空間です。
お酒を飲み、夜の森を眺めながら、落ち着いた雰囲気で謎を解くこともできる、リゾートホテルならではの体験です。
マルチエンディングへの決断
何枚もの手紙を開き、謎を解いてきました。
全ての記憶を読み終えると、ホテルのどこかにある「時を越えるポスト」に出会います。
ここから、ある人物に向けて、手紙を投函します。誰に手紙を送るかは自分の選択です。
これまでのストーリーを踏まえて、誰に送るのか、自分で決断します。
謎ではなく、ストーリーを経た上での自分の決断です。
誰に送るかによって、翌朝届く物語の結末が変化する、マルチエンディングのシステムです。
あまり残り時間はありませんが、ナイトラウンジでお酒を飲んだり、大浴場で森を見ながら温泉に浸かったり、頭を休ませてストーリーを整理してから決断するのも良いかもしれません。
自分が選択した物語の結末
森に囲まれて眠りにつき、優しい日差しの中で起床。
プランには朝食ビュッフェも付いています。朝食ビュッフェではサラダをはじめ、パンや高原で育った牛乳、施設内の田んぼで収穫されたお米などを好きなだけ食べられます。
さらに朝にはアグリガーデンでのアクティビティ「ファーマーズレッスン」も体験できます。
年間を通して様々な野菜やハーブを生産している農園で、その日に必要な畑仕事を体験。種まきや収穫といった目立つ作業だけでなく、間引きなど日々に必要な作業も行うのが特徴です。
もちろん季節に合わせた収穫もあり、収穫した際は野菜を持ち帰ることができます。
リゾナーレ那須をたっぷりと楽しみ、チェックアウトに向けて最後のストーリーと向き合います。
最後に出会う結末とは。
1泊2日の体験を通じて、リゾナーレ那須が持つ時を超えたストーリーを感じられます。
チェックアウト時には、特別な冊子がもらえます。
冊子には、これまで出会ってきた物語が全て書かれています。また、自らが選択しなかった結末も含め、物語の全容もわかります。さらに、物語の背景にある設定、作者による解説などが収められています。
ホテルから那須塩原駅までは無料バスを運行。那須塩原駅から新幹線に乗れば、ホテルから東京駅まで1時間半ほど。
冊子を読みながら、ホテルで出会ってきた物語に想いを馳せることができます。
期間:2026年6月7日(日)〜9月30日(水)
対象:宿泊者限定
定員:1組最大4名
料金:通常プラン 33,950円〜(2名1室利用時 1名あたり、税込)、おひとり謎解きプラン 43,050円〜(1名1室利用時、税込)
内容:宿泊、夕食・朝食(ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」)散策型謎解き、小説型ストーリー体験(キット一式含む)、特典




































































































































