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「ホタルの杜」仙台うみの杜水族館で4年ぶり本格開催

2023年6月14日 あとなび

仙台うみの杜水族館は、初夏の風物詩“ホタル”を楽しめる特別展示「ホタルの杜」を、2023年6月23日(金)~7月7日(金)の期間、開催します。

4年ぶりのホタル空間

仙台うみの杜水族館では、2019年からホタルの繁殖に取り組んでおり、今年繁殖したゲンジボタル、ヘイケボタルを展示します。

4年ぶりに広々とした空間でホタルが飛び交う姿を楽しめます。

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20~30匹のホタルを展示

特別展示「ホタルの杜」は、ほのかに光る美しいホタルを鑑賞できる展示です。照明を落とした空間に設置された水槽の中に、当館で繁殖したゲンジボタルとヘイケボタルの2種類のホタルを展示します。常時20~30匹のホタルを見られます。

また、ホタルの生態や繁殖への取り組みについて学べるパネル展示も行います。

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バックヤードツアー ~ホタルの特別解説~

バックヤードツアーは、通常ご覧いただけない水族館の裏側を飼育スタッフと一緒に探検できる人気のオプションプログラムです。水槽の裏側や、生きものたちのごはんをつくる調餌室など、スタッフの解説付きで楽しめます。

昨年に引き続き、「ホタルの杜」の開催期間限定で、ホタルの羽化(幼虫が成虫になるまでの期間)を管理する部屋に案内します。ホタルの成長過程や管理の方法など、ホタルの生態について解説します。

10年以上続くホタル展示の取り組み

2015年5月に閉館した「マリンピア松島水族館」では、2012年から2014年まで毎年ホタル展示を実施していました。これは、当時の飼育スタッフが泉ヶ岳で見たホタルの風景に感動し、来館者へ伝えたいという想いから始めたものでした。

ホタルの展示は、自然界から成虫を採集して展示するわけではなく、幼虫から飼育していく必要があるため、容易ではありません。2012年は採集個体を15日間展示することができましたが、繁殖個体を成虫に成長させることはできませんでした。2013年も繁殖個体を展示させることには至らず、2014年になって初めて繁殖個体を展示することに成功しました。

「マリンピア松島水族館」閉館後、一度途絶えたホタル展示への取り組みですが、2019年に復活し、仙台うみの杜水族館として今回で5回目の特別展示となります。

今後も地域の方々の協力のもと、必要最小限の個体を採取し安定した飼育下繁殖による種の保存を目指してまいります。 

当館は、これからも近い将来姿を消してしまうかもしれない絶滅危惧種の繁殖や、その生息環境の保護に積極的に取り組んでまいります。

※記事の内容は取材時の情報です。掲載している情報が変更になっている場合があります。
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