アドベンチャーワールドは、パルマワラビー3頭を、2026年7月27日(月)より一般公開します。
パルマワラビーを初の一般公開
2026年3月6日(木)に伊豆シャボテン動物公園および横浜市立金沢動物園より迎え入れたパルマワラビーを一般公開します。
パルマワラビーはカンガルー科の中で最も小型の仲間で、小柄で愛らしい表情と軽やかな動きが特徴です。一度は野生下で絶滅したと考えられていましたが、1967年に再発見された希少な動物であり、アドベンチャーワールドでの飼育は今回が初となります。
パルマワラビー飼育担当 太田真梨佳アニマルエデュテイナー コメント
新しい環境に慣れてもらうことには苦労しました。ワラビーは跳躍力が最大2mと言われているため展示場の高さを上げ、彼らが食べる植物を地植えし、土を新たに入れて地面を整備したほか、日陰や収容舎内の暑さ対策も行いました。多くのスタッフの力を借りて、ワラビーたちが自分で居場所を選べる環境を作りました。これまではゲストの皆さまから見えにくい場所にいたため、新展示場でのびのびと過ごす姿をぜひご覧いただきたいです。
今後は、さらに見えやすくなるようネットを下げたり、フィーディング体験など楽しんでいただけるイベントを企画するとともに、繁殖の成功にも貢献できたらと思います。




