東京ディズニーシーは、ラソス・デ・ラ・ファミリアを、9月17日(水)〜11月2日(日)の期間、開催します。
ロストリバーデルタで「死者の日」をお祝い
ロストリバーデルタでは、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界をテーマとした「ラソス・デ・ラ・ファミリア」を初開催。
『リメンバー・ミー』で物語の核となっている、メキシコの伝統文化「死者の日」がモチーフ。「ディア・デ・ロス・ムエルトス」(スペイン語で「死者の日」)をロストリバーデルタで祝います。
プエンテ・ブエナ・ヴィスダ周辺には、カラフルなガイコツや、魂を導く花とされるマリーゴールドの花々が美しく飾られ、『リメンバー・ミー』の雰囲気に。
キャストに声をかけると、裏面はカラベラ風のお面のようになった、「ディア・デ・ロス・ムエルトス」を紹介するリーフレットがもらえます。
アトモスフィアやメニューも登場
アトモスフィア・エンターテイメントも公演。
愉快なファミリーが陽気なマリアッチと華やかなダンスを披露し、ゲストと一緒に「ディア・デ・ロス・ムエルトス」を祝います。
ユカタン・ベースキャンプ・グリルでは、『リメンバー・ミー』に出てくるマリーゴールドをイメージしたスペシャルメニューが登場します。
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